2月 05

“おゆまる複製”について、まぁ今更「知ってるよ!」という声もあるでしょうが書きます。

まず経緯から。(前置き長いので読み飛ばし可)

予々模型(プラモ)の複製という事がしたかった。もし今後スクラッチして自作したパーツとかも左右対称にしたいがどうしても手で作るんじゃ完全シンメトリーは無理でしょう。不器用だし。だからパーツ等を”複製する”という事が出来るか否か…

それでまず完全素人の自分はまず情報収集。(毎度の事ですが)

WFに参加しているディーラーさんレベルになるとガレキの大量複製は”業者抜き”なる専門業者に委託するらしいですね。当たり前だが値段はべらぼうに高い。素人の自分にはとてもじゃないが不可能。あたりまえだ。

これは置いといて..

もちろん他にもあって個人で作ってでガレキ販売するレベルつまり上記の次のレベルになると、油粘土なんかとシリコン(レジン)での流し込みでの複製。これもかなり大掛かりで、”個人複製でマジでWF参加します!””30以上複製しまっせ!”みたいなレベルかと思います。なんとなくの解釈ですが…とにかくやり方を紹介しているサイトは幾つかありますが敷居はかなり高そう…そういう印象を受けました。金もかなりかかりそう。

じゃあもう無理かな..と思っていた所、”おゆまるで簡単複製!”的な記事を見つけました。

見てみるとダイソーなんかでも売っている”おゆまる”なるもので素人でも簡単に型取りできて、パテなんかで1、2個単位で複製できるという。

お湯にくぐらせると柔らかくなって温かいうちに原型を押し付けて冷やすとそれだけで”型”が完成する。これだ!!

おゆまるはそれ自体も安いらしい。記事をいくつかのサイト(たくさんあります)で見てみると幾つか分かってきた。

1、複製の精度はあまり高くない。
2、大量複製は無理(2回ぐらいが限度)
3、他の複製より簡単。
4、何度でもやり直せる。

などなど。

これなら複製も安く簡単に出来そう。ビンボー&ものぐさ&不器用モデラーの自分にはこれしかないと確信。

まず準備しなきゃいけないものを買ってくる。

1、おゆまる

これはまず近所の100均で2個買った。つまりおゆまる片4個分。それと画材屋でも8個入りを購入315円だったかな?あきらかに100均より安い。これでテスト複製するならおゆまる片が12個あるから十分だろう。

2、パテ
これはまずなんのパテにするかですが総合的に判断して”ポリパテ”がいいかなと。理由はまずサイトを見る限りエポパテでやると細部に行きわたらないこともあるらしく、流動性の高いポリパテがが向いているかなと。実際ポリパテを使ってる率の方が高い気がします。なので模型屋で一番目にする「パテ革命もりもり」で行こう。

なので一番量の少ない40gを購入。もちろんポリパテは初めてです。

メインの二つは揃いました。でも細かく他にも用意します。

3、お湯
まずお湯をどうするかですが、電磁調理器を用意。鍋も用意(これ専用の鍋も購入した方が楽、100均のでいいし)

これらは私の場合なんで、お湯さえ用意できればなんでもいい。

4、ピンセット
熱いおゆまるを取り出すのに使う。別に割り箸でも菜箸でも何でもいい。

5、ペーパーパレット
元々色塗りに使うが、ポリパテを混合する時にも使う。

6,ゴム手
おゆまる熱いからね。

7、ヘラ的なもの(スパチュラっぽいものとか)
ポリパテを詰めたりする。

うん。こんなもんでしょ。

これで準備万端!!

さぁテスト複製はじめるぞ!!

…続く。
続きはこちら「実践篇」

<2011/1/31追記>上記の記事のずっと後に書いた「おゆまるとレジンによる複製」をおススメします。ぜひご覧ください。>http://www.revolve-gear.com/blog/archives/2208

マシーネンクリーガーや造形物の記事一覧はコチラから

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