5月 17

ガキの数ある企画シリーズの中でももっとも古くから続く企画シリーズ。七変化。

なんかそういえば七変化久しぶりだなぁって思ったら

前回から1年以上やってませんでしたね。

2020 3/15 「チョコレートプラネット長田 七変化」感想

芸人の真価・お笑い力が数値として出るというある意味で恐ろしい企画。下手な賞レース以上のプレッシャーだと思います。とはいっても七変化に合う・合わない芸人さんが居るので一概に七変化の結果だけでその人のお笑い力は測れないのも事実ですが。

今回の挑戦者はアインシュタインの稲ちゃん。吉本芸人不細工ランキングを終わらせた男とも言われる程の芸人としては完璧な顔面を持つ男ですね。

私はすべらない話の稲ちゃんの話が大好きでして、時々見返しても見返す度に笑ってしまうんですよね。

でも顔面だけじゃなくて、トークも返しもリアクションも非常に面白いので、そりゃ売れるわなっていう芸人さんですね。

感想

流石ですね。期待してましたが期待以上でした。まさかここまでとは。

結果を先に言えば3位ですから。でも実際3位然とした内容でした。

というのも、実際の順位よりもっと面白いと思った七変化もあれば順位よりも面白くないと思った七変化もあるので。

七変化の感想で前から私は書いてますが、裸や下ネタ・体張りを全面に出したネタってネタとしての程度が少し低いなって思ってて、しっかりと七変化らしいネタというか…何をもって「らしい」かは人ぞれぞれだと思うんですが、あくまで個人の好み的に裸・下ネタ・体張り系は自分の中で少し卑怯だなって感じるんですよ。

それで今回の七変化は最後の2ネタは少し体張り系のニュアンスはあったものの、基本しっかりとネタとしてのクオリティが高く、正攻法というか、しっかりと七変化してるなぁって感じがして、その辺がまず自分的に好印象でしたね。といっても自分の容姿を生かしたネタばかりだったので見る人によっては、それ自体が卑怯じゃないか?正攻法じゃないんじゃないか?って言う人もいるかもしれません。ですが容姿も芸人の武器として考えればそれも芸人の「お笑い力」の一つだなと思うので、私は全然気になりませんね。過去で言えばブラマヨ小杉さんとかもハゲを活かしたネタで爆笑取ってる(ハゲ踊りトランスVERとか)ので、問題は無いと思いますね。

それでもう容姿が1变化してるようなもんというか、過去で言うとボブサップとか腰振りおばちゃんのような、容姿のポテンシャルが高いのがほんと大きな武器でしたね。

今回ネタ全部良かったとはいえ、全部事細かに書くのも大変ですし長くなっちゃうので、いくつかピックアップして感想書きます。

まずネタ前から浜ちゃんの蹴りエピソードのOPトークが面白い。あれは浜ちゃんなりの優しさですね。

で、1つ目のお面ネタ。

どストレートですね。もうシンプル。稲ちゃんの顔を存分に生かしたネタ。活かしたというかまんまというか。これを1つ目に持ってくるのは良いですよ。良い先制攻撃。これもすべらない話のUSJだったかのハロウィンイベントで稲ちゃんの顔見て「どっちどっちどっち~っっっ!?」って女の子に怖がられたっていう話を思い出しました。

2個目のなんかのお面の紐が切れたやつもハプニングだったのか、計算だったのかわかりませんが、「えっ?」っていう稲ちゃんのリアクションが絶妙で面白かったです。でもたぶんあれはマジですね。

3つ目ののブスセンサーはダウンタウンイジりというか浜田さんイジりですね。これも七変化ではだいだいどの芸人さんも1パターンぐらい入れるネタです。これも浜ちゃんも言ってましたが、分かってはいても笑ってしまいます。

4つ目のハイヒール・リンゴさんのネタは文字通り四番打者なホームランネタですね。

まぁ過去でも大悟さんがダウンタウンと同期のトミーズ健さんをネタに入れてましたが、そういうパターンですね。まぁ絶対笑ってしまいますよ。第三者のこっち視聴者でも笑ってしまうんですから、本人たちが堪えられるわけないですよ。

しかも紙めくるくだりがさらに面白さに拍車を掛けましたよ。あれは稲ちゃんも笑ってしまっていたので完全にラッキーパンチというか偶然生まれたものなんでしょうけど、ある意味で笑いの神が降りてきているってコトでしょうね。面白かった。

5つ目ドローンネタ。最近ドローンは七変化にも登場するようになりましたね。小峠さんのネタが印象深いですけど。今回のネタもピタっと着陸する面白さがありました。着陸したあとの絶妙な間も良かった。

6つ目のアゴーマスネタ。

これは少し力技感あるんですが、まぁ笑ってしまいます。あとこれに関しては、浜ちゃんのくだりはおそらく稲ちゃんの計算通りでしょう。ああいう結果になること分かってましたね。面白かった。

7つ目の小顔矯正ネタ。

これも6つ目ネタと同様少し力技で個人的にはそこまで好きなネタじゃなかったですけど、リアクションと最後の顎を普通に殴るくだりと、施術後の自分の顔触って「小っちゃ!」のコメントが面白い。素晴らしい。

結局ほぼすべてのネタの感想を書きましたが、総じて3位だけあって、文句なしにどのネタも面白かったです。

まとめと次回

想像以上に面白く最高でした。やっぱ凄いパワーはありますね。あの顔面は。ですが、顔面だけじゃなくてネタとしてのクオリティもしっかりと高く素晴らしかった。

しかもいくつか笑いの神が降りた感のあるくだりもあって、それも追い風だったかな。でもそれも偶然じゃなくて稲ちゃんが呼び込んだものです。素晴らしい。顔面を活かしたネタという一貫した根底はあるものの、それぞれのネタは違うベクトルのネタにちゃんとなってるのが良かったですね。

シュールさやコントのようなストーリー的な面白さはそこまで無かったものの、稲ちゃんらしさ100%であれで正解だなと思いました。ブレないかんじね。

全体的なネタ以外のトーク部分も面白かったですしね。最初の山ちゃんの弟子の話になって稲ちゃんを止める松ちゃんとかね。面白かった。

良かったですね。満足感が色んな意味で高い回でした。

はい、

で、次回は廉価コスプレシリーズ総集編ですか。まぁ…総集編なんで次回の更新は感想はほぼほぼ無い感じになりますね。総集編の時はいつもそうなっちゃいますが。

ではまた次回~

以上。

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4 Responses to “5/16 ガキの使い「アインシュタイン稲田 七変化」感想”

  1. 匿名 より:

    本編には関係有りませんが、ホワイトボードの企画に「モリマン」「我が田中」「乳酸出し切り対決」など懐かしい企画があり、嘘の企画なんですけど見てみたいと思いました笑笑

    • ブログ主 より:

      匿名様

      コメントありがとうございます。

      >ホワイトボードの企画に~
      あーめっちゃわかります。七変化のホワイトボードに書かれてる企画って面白そうなの多いんですよね。現実的に無理そうなのもあるっちゃあるんですが; でも過去のコメントでもこの七変化のホワイトボードの企画を実際にやってほしいというコメントは何度かもらいましたね~。

      >「乳酸出し切り対決」など懐かしい企画~
      懐かしいですね~、名作企画ですよね。今思うとココリコとくりぃむしちゅーさんが如何にも若手ライクなボロボロになるまで対決するというめっちゃ貴重な企画でもありました。また見てみたいですけどね~。浜田さんが死ぬほどこういう企画好きでしょうし。浜田塾とはまた一味違う面白さがありましたね。元々憎み合ってる(という設定)のコンビが最終的にむしろ結託する感じとかめっちゃ面白かった。

  2. 匿名 より:

    稲ちゃん面白すぎww
    後、アゴーマスのナレーション、マジの森本レオさんなのかな?

    • ブログ主 より:

      匿名様

      コメントありがとうございます。

      面白かったですね~。

      >マジの森本レオさんなのかな?~
      いえおそらく違いますね^^;

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