12月 03

第2章終了というところでしょうか?

まさか奥さん亡くなるとは..

第1章ではギバちゃんが死んで
第2章では奥さん…

区切り毎に誰か亡くなるのか?

それにしてもこのドラマは非常に
おもしろい。

今回は話自体はそんな進展はありませんでしたが
まぁ奥さんの死が一番大きいでしょう。

それと次回からは壱岐はニューヨーク支店の
社長になるようですね。

それにしても岸辺一徳さんは非常に
良い演技をしますね。
ああいうキャラをやらせたら
右に出るものはいないでしょう。

今後この里井と壱岐の内部抗争も
激化しそうでありますし
壱岐はアメリカでフォークと会うような
節がありましたから
壱岐がアメリカでなにをするのか?
これは楽しみ。

それと小雪演じる秋津さん。
奥さんいなくなって
今後壱岐に急接近の予感か?

娘もいよいよ鮫島の息子と
結婚しそうな勢いですし…

今後もますます目が離せません!

以上。


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11月 20

もう6話ですか
はやいものです。

このドラマは2クールあるので
1/4程は終わったということなんでしょうか。

今回の話はまず船を近畿商事が手に入れるか
東京商事が手に入れるか、の
争いがありました。

しかし
壱岐を妬む里井副社長の画策によって
船は手に入れることはできず
東京商事に取られてしまいます。

その後ついに第三次中東戦争が勃発。
両社ともリサーチした結果
壱岐は10日以内にイスラエル側の勝利で
終決すると予想。

東京商事鮫島をはじめ多くの人達は
長引くと予想。

近畿商事は”売り”に
東京商事は”買い”の戦法に出た。

そして実際は近畿商事壱岐に
軍配が上がった。
6日で戦争は終決した。

近畿商事の一人勝ちだった。

そして
今回の終盤は社長と壱岐の
話合いで終わった。

その話し合いとは
簡単にいうと
“里井副社長より上の位に就かせてほしい”という
壱岐から社長へのお願いだった。

とまぁざっくりあらすじはこんな感じ。

中にはもちろん秋津家との伏線もあり、
壱岐の娘と鮫島の息子の話もありつつ
といった感じ。

この辺も実際はどうなるのか。

第6話の感想としては
まず壱岐側が負けると思ってました。
ところが壱岐の大勝利だったわけです。
これは意外だった。
失敗して里井の方の追い風が吹く展開かな?
と予想してたもんで。

それとカットカットで印象に残ったシーンが
いくつかありまして

まず里井VS壱岐のシーン。
逆行を背にした、あの”間”は
とても印象的でした。

次に鮫島と壱岐がホアンさんを見送った後の
壱岐のアップに背後で鮫島が去って行くシーン。

あと鮫島がイカれたように
「買いだ~!買いだ~!買いまくれ~!」と
叫びまくるシーン。

あれよかったなぁ。

そのあとの負けて堕落してる鮫島もよかった。

今回も非常に面白かったなぁ

来週も楽しみだ。

以上。

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11月 13

第二部が始まったという感じでしょうか?

前回壱岐正が
会社を辞める発言をバーンと
いったところで来週に続く…
だったのですが

予告が既にまだ近畿商事に働いてる風だっだので
まさか辞めるわけないと思ってましたが
やはり予想通り辞めはしませんでした。

しかもいきなり7年後ですよ。
7年。

登場人物全然老けない。
あたりまえだけど。

7年ってかなりですよね。
いろんなものが変わります。

しかもこれも予想通り
壱岐正は大出世しました。

既に取締役役員の常務に就任。

出世街道まっしぐら。

でも当然それを妬む輩が何人も出てきて…
これは白い巨塔でもおなじみの展開。

でもこれがいい!

岸部一徳がまたいい!

いいですよね。
これも白い巨塔の時もでしたが
ああいう役にぴったり合うし
もちろん上手い!
名演技ですよね。

もちろん
秋津家の方もあり
娘と鮫島の息子の話もあり。
そのライバル鮫島も出世。
次期社長候補。
これも妬んでいる雰囲気あり。と、

ますますこれからの展開が
気になるところです。

まぁ5話は第二部の導入的な話だったので
本格的な展開は来週からでしょう。

もちろん色々な伏線も気になるが
本筋の中東の問題が
今後どうなるのか目が離せません。

来週も楽しみだ。

以上。

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