10月 28

今日はなかなか為になる記事を書きますよ(たぶん)

ミュージックビデオ..日本ではプロモーションビデオ(プロモ)とかって呼ばれていますが、プロモーションビデオは机上の宣伝映像とかもプロモーションビデオと呼ぶので「ミュージックビデオ」もしくは「ビデオクリップ」というのが正式です。

簡単にミュージックビデオの歴史をお話します。

そのミュージックビデオ発端というか元祖はですね。ビートルズって知ってました?ビートルズが当時あまりに多忙でテレビ出演なんかあんましてらんなかったわけですよ。忙しくて。そいで考えたのが、いろんな番組に流すだけでいいビデオ。これが元祖です。

でもそれはあくまでプロモーションという意味合いが多かったわけですが、それを変えたのがクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」。これは映像を上手く作ってあって、「音楽のついで」から「ミュージックビデオ」そのものを評価されるきっかけになったミュージックビデオで、当時センセーショナルな衝撃を与えました。

次にMTVの誕生。要はずっとミュージックビデオを流している番組。これの登場で尚更お茶の間にミュージックビデオが身近になった。その後はミュージックビデオは映像の世界の一つのジャンルとして、確立し、ミュージックビデオ専門もしくはそれで有名な監督も登場しました。実験映像や合成、アニメと実写、おもしろい効果をふんだんに使った映像など多種多様な映像が楽しめるのがミュージックビデオ。もはや映画やドラマとはまったく違い、むしろアートやデザインの世界に近いと自分は思っています。

…さて。前置きが長くなりました。自分が好きなミュージックビデオはたくさんあるんですが…というか大学時代は映像を専門にしてたんで、おそらく1000本以上のミュージックビデオを見たと思います。もっとかな?とにかくいっぱいです。その仲から厳選してご紹介したいと思います。埋め込み不可のものはリンクをつけときます。

先に有名なものを。

「Sledgehammer 」 Peter Gabriel

コマ撮りという手法を用いた傑作。3人の監督が3パートに別れて手がけた作品で、ミュージックビデオの歴史の中でも重要な作品と同時に名作。必視。


「Crazy 」Gnarls Barkley
http://www.youtube.com/watch?v=bd2B6SjMh_w&ob=av2e
大学の頃映像の仲間とこれ視て腰抜かしたもんです。あまりにかっこ良くて。


「There There 」Radiohead

これもコマ撮りを用いた名作。昔話や夢の中のような雰囲気が絶妙です。


「Take me Out 」Franz Ferdinand

これは実写合成の好例。このミュージックビデオを作ったjonas odellという方の作品は全部好きです。


「Drop」 The Pharcyde

逆再生を用いた名作。


「Star Guitar 」Chemical Brothers

これは一見よくわからないんですが、めちゃくちゃすごいです。超衝撃です。つまりパーカッションと音楽と流れる風景が完全にリンクしているんです。これを初めて見て意味が分かったときは腰が抜けました。

ちなみにメイキングも


「seven nation army」The White Stripes

シンプルだけどカッコいい。一時期これのパクリのパソコンのCMがありましたw

…とまだまだご紹介したいミュージックビデオは山ほどありますけど、今回はこの辺にしときますね。人気ならまた続きします。

ついでに(というか便乗して)自分の作ったミュージックビデオ(音楽も映像も制作)はここから→http://www.youtube.com/user/takaokatakumi

以上。

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10月 23

よく食品に書かれているコピーがありますよね?

最近はその辺が厳しくなって、「カロリー半分」とは”何と比べて半分なのか?”とか”カロリー控え目”、”カロリーゼロ”、”糖分ゼロ”、”糖質ゼロ”、等々曖昧な表現が問題視されて、規制がきびしくなりました。

それこそ日本語特有の悪い例だと思いませんか?言い方を変えてるだけで意味は同じみたいな。

そういうコピーの中でも自分的に「なんじゃそら?」っていうのが「おいしさUP」なんですよね。

“おいしさ”って人それぞれじゃないですか?好き嫌いだって千差万別だしね。

だからAさんはおいしいと思っているものがBさんにとってはものすごいマズいと思うことだってあたりまえじゃないですか?

それなのに”おいしさUP”ってなに?なにどう”おいしく”なったの?

作ってる会社の人が「おいしくなった」って思ったってその他の消費者は「マズくなった」って思ってるかもしんないじゃないすか?

“おいしさ”って糖度やカロリーやビタミンC含有量とかと違って、定義も数値もないじゃないすか?

それこそ前述の通りそれぞれ感じ方が違うんだし。グルタミン酸ってわけでもないでしょう。

まぁ味の表現自体がものすごい曖昧なんですけどね。「コク」とか「風味」とか「まろやか」とか「さっぱり」とか「深み」とか…数え上げたらキリがない。

でもやっぱりそういうコピーを書かないと売れないのでしょう。企業もいろんな努力をして、考えた末にそうしたのはわかるんです。わかるんですけど…

でもなにを言っても良いか?っていうとそうではなくて、やっぱり適切な表示はしてほしいものです。

日本語は難しいですからね。曖昧な言葉も多い。

消費者はそのコピーを鵜呑みにするんではなく。むしろ疑ってかかったほうが得策かと思います。

企業側も「どうせ消費者はわかんねぇだろ。適当にそれっぽい良い文句書いとけ!」みたいな事ですからね。

要は企業は「いかに売れるか」が重要なわけで、消費者がそのコピーに騙されて引っかかることを狙って、書いているわけですから。

皆様くれぐれも商品やサービス等のキャッチコピーを鵜呑みにしないでください。疑ってください。

よく見ると根拠もくそもない曖昧な文句かもしれませんよ。

ご用心。

以上。

あ、前回の記事がなぜかすごいpvが多かったのですがなぜでしょう?たぶんタイトルと中身を違うものを想像してたかな?w 申し訳ない。特におもしろい記事ではなかったはずだから..尚更ですが。偶然かもな。偶然だな。

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10月 19

9/28〜10/3に自主制作映像作品イベント「Holiday Vol5」に参加しました。以前にこの記事で告知したイベントです。

イベント自体にはいけませんでした。なんせ片田舎からはなかなかに東京は遠い。行きたくはありましたよ。自分の作品をギャラリーで流してもらっているわけですから。イベントの盛り上がり具合もしりたかったし。でもしょうがない。

まぁそいで無事イベントは終了したらしいんですよ。(どのくらいのお客さんが入ったのかわかりませんが)

このHolidayというイベントは販売もOKでして、自分は自主制作のDVDを販売致しました。この短い間で、誰とも知らないやからの、しかもミュージックビデオが4本入ってるだけのDVDが8本も売れた様なんです。びっくりでした。価格は300円。最初は無料にしようかとも思いましたが、それはそれで逆にフリーペーパー感覚で持ち帰られても困るので(過去にすこし苦い経験あり)中途半端に高い300円にさせて頂きました。まったく売れないかな?と思ってたのがそれが8本も。2400円の売り上げ。送料ぐらいの元は取れました。

会場には行けませんでしたので,世界中のどなたがお買い上げになったのか不明ですが、心よりお礼申し上げます。もし、なにかDVDの異常等ございましたら、無償で交換いたしますので、ご連絡ください。(上のお問い合わせからどうぞ)

それ以外でももしDVDが欲しい方がいればご連絡さえいただければ送らせて頂きますのでお気軽にご連絡ください。詳しくは→http://www.revolve-gear.com/contents/news.html

もしくは画質が悪くても見るだけで良いと言う方はYoutubeにアップロードしているのでお暇な方はご覧ください。→http://www.youtube.com/user/takaokatakumi

ご意見ご感想もお待ちしております。

それにしてもこの自主制作映像作品イベント「Holiday」。非常にスタッフの方の対応もとても良く、良心的なので、ぜひ自主制作で映像作っている方は次のVOL7等の参加を考えても良いと思います!!非常におすすめです。

良い思い出になりました。フライヤーを送って頂いたり、イベントの様子の写真もわざわざ同封していただいてありがとうございました。

スタッフの皆様お疲れさまでした。

以上。

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