11月 30

おそらく現在笑ってはいけないの編集に大忙しのスタッフさん…トークするかしかなかったんでしょうねぇ。といっても全編トークしばらくしてなかったので丁度いいですかね。

ということで着ぐるみトークからいつの間にか5ショットトークというネーミングに。

最初の頃は5人じゃなくて3人とか2人、4人とかのパターンもあったんですけど近年全員参加になりましたね。まぁ…いいんじゃないでしょうか。

今回のトークテーマは主に

・笑ってはいけないの収録を終えて
・アメリカの番組の取材
・松本に襲った悲劇(鉄棒脇腹殴打事件等)

という感じ。アメリカの番組の取材が一番尺ありましたね。

まず笑ってはいけないの収録を終えて…の話ではやっぱり色々話せない部分が多かったんでしょうが、今回も田中のタイキックがありそうなのと、トークの話から山ちゃんのせいで浜田さんがタイキックをくらうというくだりがあるみたいです。

そしてアメリカの番組の方が来て取材という…なんて番組名だったか失念しましたがカーラさんでしたっけ?という方が来て、一応日本で一番有名なバラエティとしての紹介だったらしいですけど…なんで^^;

まぁ笑ってはいけないシリーズの認知度はかなりとは思うけどね…長いしね…。でも日本で一番有名なバラエティ…か?まぁいいか。

サイレント図書館は海外でも超有名企画ですしね。YouTubeで偶然拡散しただけなんですけどね…YouTubeの力ってすごいよね。

んでカーラさんが見たいといって方正さんが「ハイ・ハイ・新年会!ハイ・ハイ・新年会!」のネタ(ギャグ?)を披露。

そしてTKJグランプリもしたいといって遠藤と対戦。

最後はそのアメリカの番組Pの男性がチ◯コマシーンを受けるという謎のくだり。

というか全体的にこの取材のくだりはあんまり意味わからん感じだったけどね…っつかあの取材でアメリカではどんな紹介のされ方になるんでしょうね(汗

でもそんなこんなで取材終了でしたね。

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11月 24

ガキのもっとも長い長寿企画シリーズ七変化。

43人目の挑戦者は劇団ひとり!

まーそろそろ来るんじゃないかと思っていました。笑ってはいけない高校の頃より笑ってはいけないでは常連ですし、◯◯王選手権シリーズでも半レギュラーですし、ガキでは登場回数の多い芸人さんです。

まずOPトークで松ちゃんの脇腹を痛がるくだりがありましたが、娘に鉄棒で逆上がりを見せてて失敗し痛めたらしいです^^;

それでひとりさん。まぁ憑依芸人タイプですので七変化には打ってつけの芸人さんだと思います。むしろなんで今まで挑戦してなかったんだ?と思うぐらいですね。

ネタを振り返ってみますと印象に残ってるのは…まぁ全体を通して「体を張っていた」という印象が強かったですね。あと下ネタ系が多めだったかなぁ。

体を張る系は品川庄司の品川がそういう感じだった。あとフット後藤もそういう系だったかな。あと下ネタ系はバナナマン設楽がそういう感じのネタでした。

まぁまず面白かったのはたぶん2変化使った(天丼した)Mネタですかね。あれは天丼という意味でも遠藤七変化の女の子に逆ハメ撮りされてるネタを意識したか対抗したかインスパイアされたネタでしょうね。まぁ強引ではありますけど、面白かったです。天丼したネタは遠藤の他にはブラマヨ小杉がハゲ踊りネタで天丼してましたね。雰囲気的にはバナナマン設楽の女の子にチ◯コ写メ撮られるネタをも彷彿とさせるネタだったかもしれません。でも面白かったのは事実ですね。力技な感じは否めませんが。それにしても深夜帯とはいえ規制が強くなってる昨今でパンツやおっぱいを出す所はさすがガキの使い。規制なんか糞食らえだ!という姿勢が伺えます。

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11月 16

先週の前編の続き、後半戦でございます。

なんか今回ホントこの企画見てて「このファミリー仲がいいな」とつくづく思いましたが皆さんはいかがだったでしょうか?

一応テレビだし企画ではあるんですけど、ファミコン企画の時とかも感じたこの温かいファミリー感…もしくは腐れ縁の古い仲間がワイワイガヤガヤと深い意味もなく楽しんでる感が私はすごく良かった。なんかこっちにもそういう暖かさ…のようなものが伝染して伝わってきたなぁ。

ガキの使いの企画のいくつかは素人でも可能なタイプの企画があって、菅さん曰く「金がなくてもテレビは出来る」の言葉通り、手作り感のある企画でも面白いものは面白いのよね。もちろん演者さんが面白いからってのも前提であるんですけど。

みんなも仲の良い友達とやってみたくなりませんか?この企画。私はしてみたいと感じましたね。ききシリーズやこれやってみたかってんシリーズや前述のファミコン企画、それに思い出旅館・嘘つき旅館なんかもそうかな。やってみたくなりますよね。あとガキでは無いんですけど、一人ごっつの「面雀」とか(その後もテレビ企画にもなりましたが)なんかもやってみたくなります。

「どうでしょう」でも感じるアットホームな感じ。そういうモノを感じる企画だったんじゃないかなぁと今回思った次第です。

それで今回の企画はもう山ちゃんの一人舞台というか一番…ダントツで輝いていましたね。面白かった。

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