11月 03

なんというか…特別編…という趣でしたね。

先に概要を記しますと、ライセンス藤原(“ライセンス”を付けないとガキではマネージャー藤原の事を指す場合が多い為にライセンス藤原となるという少し悲しい決まり事がある)が、結婚した…という事で、それを期に(今思うとなぜ?という気がしないでもないけども)ライセンス藤原がダウンタウンの二人と3人漫才をするという願いを叶えるという企画。

寿…という事ですかね。

こういう事柄に否定的なダウンタウンの二人がOKを出したのはやっぱり可愛い後輩の頼みだったからなのか…それともダウンタウンの二人になにかしらの心境の変化があったのか。

なにせダウンタウン二人の漫才はもう気が遠くなる程にやっていませんから。(ちなみにコントはMHKで復活して話題になりましたけどね)

と、言っても本番前に藤原が書いた漫才台本で即席で稽古して漫才を披露するという流れなのでダウンタウンの漫才…という感じはほとんどしませんでしたけどね…。

あ、あと、こういう漫才の感想を書くと必ず「お笑いの分からないお前が偉そうに語るな」的な事を言ってくる人が稀にいるので先に言っときますけど、あくまで個人的に思った感想なので「そういう人もいるんだなぁ」ぐらいで流してください。所詮素人の戯言ですから。

ということで1時間半程の稽古とダウンタウンの台本の手直しした漫才を藤原とダウンタウンのお二人が披露しました。

皆さんどう感じましたか?

私は「即席にしては頑張った方」だと思います。正直ネタとしてはイマイチな部分もかなりありました。それは事実だと思いますけど、光る部分もあったと思います。

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10月 27

今年1月のメンバー同士で行った

「どうせお前こんなん好きなんやろ?選手権」

そして今年5月の木村祐一さんの

「こんなん好きなんやろ選手権 木村の好みの一品をプレゼント」

そして6月の友近

「こんなん好きなんやろ選手権 友近好みの一品をプレゼント」

に続いてシリーズ第四回目。ゲストはガキの使い準レギュラー(?)東幹久さん。

もう笑ってはいけないでは温水さん、梅宮さんに並んで俳優さんとしては長く出演している方です。そういえば余談ですが、笑ってはいけない新聞社のDVDだと東幹久さんの登場シーンってカットになってます?まぁ元々未公開でしたけど、改めて見てみるとDVDにも収録されてない…よね?インド人記者(?)だっけ?になって新聞社にやってくる奴です…うーん。もったいない。結構好きなんだけどなあのシーン。

話は戻しまして、この「こんなん好きなんやろ選手権」はゲストの好きそうなコーディネートをメンバーが買ってきてそれをゲストにランクしてもらい、1位はゲストに持ち帰りしてもらい、逆にビリは買ってきた本人が自腹するという企画

今回は東幹久さんに似合うトップス・帽子・ワンポイントアイテムの3点。

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10月 19

前回の

8/10 「有名人に会うまでブラりし続けましょう!!代官山編」

の第二弾。

今回は中目黒。

前回は酷評したこの企画ですが、前回に比べるとかなり良かったと思います。まず自分でもわかるレベルの有名人に4人も会えたってのは凄いと思います。中目黒すごいっすね。

田舎もんの私には想像できません。そこら辺をゴールデンにたくさん出てるレベルの芸能人にたった1時間半ほどであんなに会えるなんて…東京は凄い。そして東京は恐ろしい…(?)

中目黒に明日芸能人探しの一般人がいっぱい出るんじゃないかな^^: でもくれぐれも迷惑はかけてはいけませんよ。

話を戻しますが、企画はシンプルでルールは中目黒を歩いて散策し、芸能人に会いましょうという企画。正し、その有名人の名前を言えないとダメ。そしてプライベートじゃないとダメ(テレビロケ等はOUT)。そして事務所のOKが出ないとダメ。

前回の代官山編はほんとひどくて全然今回のような誰もが名前の分かるっていうレベルの有名人には会えずに非道いと酷評しましたが、今回はある意味大成功過ぎる感じでしたね

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