新潟の人向けの記事になりますが、CUT INを新潟在住の方は知っておられるかな?
FM KENTOさんが月イチで発行しているフリーペーパーの「CUT IN」の12月号に私が載っております。
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2011年10月5日。アップルの創設者、そしてピクサー、Mac、iPod、iPhone、iPadの生みの親、スティーブ・ジョブズが56歳の若さで亡くなりました。
やっぱり毎日365日マックやアップル製品にお世話になってる身としてはこの偉大な人物の死は自分の中でもかなりショックだ。
功績だけ見てもすごいが、この人のプレゼンや遺した言葉はすべて印象的で、一人の人間としても魅力溢れる偉大なる人物だった。
先日アップルのCEOを退任したばかりだったわけだが、以前から体調不良はなんども言われてて、こういう予感というか予測は誰しもがしてたし、覚悟はしていた。
しかしながら、やはり56歳。まだまだ若い。
惜しい。ほんとに惜しい人をなくした。
が、彼の人生は普通の人が人生10回使っても到達できない領域に駆け足で、上り詰めたのだ、「燃え尽きた」といっても過言ではないかもしれない。
偉大なる人物の死はやはり、いつの日も寂しい物だ。いつか来ると分かっていても。
私の両親だって、いつか亡くなるし、自分もいつか死ぬ。それは誰しも免れない。
その間に何を遺せたか。そして、自分の人生は幸せだったか。
それが重要なのかもしれない。
でも決して、私はジョブズを忘れないし、これからもアップル製品のユーザーであり続けるであろう。
あなたの遺したアップルのDNAは今後も人々に息づいていくことだろう。
ジョブズ「技術によって、我々のハートは歌いだす。技術だけでは物足りず、技術とアートを両立させる。それが、AppleのDNAだ。」
お疲れさまでした。
さよならジョブズ。
今日素敵なガチャポン(今はガシャポンかな?)を見つけました。
なんとリラックマ…はどうでもいいんですが、ちょっとした観葉植物的なもののスターターキットみたいなガチャです。
前からこういうのしたかったんですが、タイミングとか無くて…植物が育つ姿って心打たれるものがありますよね。
俺じいさん化したら畑とかしたいと思っております。マジで。
↑こんなのなんですけど…
中には↓こんな感じに色々入ってます。ガチャはいろんな種類のタネがランダムで出るんですが、私はレモンバームでした…ほんとはワイルドベリーかパセリかバジルが良かったんだけど…まぁしょうがない。
黒いチョコみたいのが圧縮した土、あとちっさいバケツととなりがレモンバームのタネ。あと説明書的なものとネームプレートみたいのも付属しています。
さっそく始めます。説明書を読む。
バケツに土を入れて…
水を入れて少し待つとこんな感じに普通の土に戻ります。
タネを蒔く
これだけ。完成…おいおい大丈夫か?こんなんで…
果たしてちゃんと生えてくるかのかっ!?
乞うご期待(笑 というか自分が勝手に楽しみなだけですが。
ホントにこんなガチャの中身で育つのかね。もし生えてきたらまたここに書くかも。
生えてこなかったらこなかったで書いてやるっ!
という事で日々の楽しみがほんの少し増えました。
以上。
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