1月 04

去年のplasticchamberさんの1/16のフィギュア改造コンペ「1/16 discipline」に続いて今年もチャンバーさんはコンペを行うそうなので私からも宣伝。以下レギュレーション等記載ページ。忙しい所無理いってバナーも作ってもらいました。

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まぁ前回のコンペを見た方はわかるかと思いますが、とてもクリエイティブで個性的な作品が集まる素晴らしいコンペです。今回ももちろんそうなることでしょう。第一回より参加者数も増えると思いますし、さらにレベルが上がるかも。

テーマも「はたらくのりもの」簡単そうで難しい。難しいようで、色々楽しい事も想像できるオリジナル好きなモデラーには色んな意味でいいお題、テーマだと思います。

私ももちろん参加予定なので今からうっすら「どーすっかなー」と考えていますが、今のとこまったく案は無いです^^;

でもぜひ色んな方に参加してほしいなーと思っています。作品いっぱい見たいし。

あと今回のおもしろい点はイラストもOKという点でしょう。私はイラストは書けませんが、イラストならば模型と違い素材や大きさの制限がありませんから、頭の中の想像をそのまま表現できると思いますから、イラストやっている方もぜひ色々気軽に書いて参加して欲しいですよね。というか見てみたい。

中には前回の作品群を見て「自分には敷居が高い」とか「作風が」とか思っている方居るかもしれませんが、まったくそういう尻込みのような事は気にしなくていいと思います。順位付も無いですし。気軽に参加してOKだと思います。俺も下手くそですけど参加してますし。

というわけでPlasticchamber主催1/35 discipline「はたらくのりもの」コンペのお知らせでした。

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12月 02

長くてウザ!って思わないように!

以前の記事は
その1>第8回Ma.K.関東展示会の事(その1写真編)
その2>第8回Ma.K.関東展示会の事(その2)
その3>第8回Ma.K.関東展示会の事(その3)

ほいで続き。

そういえば前回の記事でのぶたつさんと無突さんからの貰い物のお話をしましたが、チャンバーさんにも貰い物をしたことを書くの忘れてました。スティーブンさんのイベントで販売した落書きコピー本とサークルステッカーを頂きました。特にスティーブンさんの落書きコピー本がすごい良いんですよ。まだまだ若いのにすごい才能です彼。絵も模型も。

おっと、話は戻ります。関東展示会飲みが終了して、予定通りくるうさんとSUBARUさんと高円寺に移動することに。とまさんは「どうしようかな?」みたいな感じだったんですけど、病み上がりだったからなのか、家族がいるからなのか、他の飲み会の方に行ったのか参加されませんでした。で、高円寺に移動する前に、会場に飾ったどデカい荷物は先に置いてこようと思って、新宿に事前に予約をとっていたカプセルホテルへ。例によってネオンサインばかりの街に戸惑いながらーの迷いながらーのホテル探し。途中でお巡りさんが居て運が良かった。道を聞いてなんとかホテル発見。どデカい荷物を一旦置いてチェックインして、また元の場所に戻り、くるうさんとSUBARUさんと高円寺移動。

そして、駅に到着後チャンバーの二人にお迎えに来てもらって飲み会場所移動。KOARAさんも居たのですが入れ違いでお帰りになることに。残念。

そして2次会開始。なんとげるしーさんは模型を持ってきてくれました。

照明が暗めでシャッタースピードがアレで写真がぶれていて申し訳ないのですが^^;

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12月 01

体調を崩してしまい(最近流行ってるらしい細菌性腸炎らしいです。みなさんお気をつけて)、更新が遅れました。というかちょうど一週間経ってしまいましたね^^;

以前の記事は
その1>第8回Ma.K.関東展示会の事(その1写真編)
その2>第8回Ma.K.関東展示会の事(その2)

ほいで続き。

ついにのぶたつさんから連絡があり、ついにご対面。

あのーここで先にのぶたつさんの事を説明させていただいますと、私が模型を始めた頃作品を見る=fgだったのですが、そのfgの数々の作品の中で最初に衝撃を受けたのがのぶたつさんの作品でした。

当時ハンドルネームは違いましたけど、(現在はこういう活動の時はADSK4さんかな?)作品を見た時、工作もさることながら独特のテクスチャ感と、独特の塗りに度肝抜かされたのをすごく覚えています。

どうやったらこんな作品作れるんだろうなぁとか本当ビックリでした。リアルな塗装ともちょっと違うリアル以上のリアルと言いましょうか…元々サイレントヒルシリーズも手がけるフリーのイラストレーターさんというのも後から知って納得。絵をしている人の塗りってやっぱり違うんですよね。一線を画するものがある。もちろん塗りはもちろんの事、工作面も独創的で感銘を受けました。特に火星甲殻団のヴィートルのオリジナルである「アドルファス」という作品が私としては一番衝撃でした。この作品を見たから私も火星甲殻団のヴィートルに興味を持ち、私もオリジナルのヴィートルを作るに至りました。そのヴィートルものぶたつさんの「アドルファス」の影響が色濃く出ています。色々設定もパクっています^^;

まぁ好きすぎて前置きが長くなってしまいましたが、要は模型を始めた頃からの一番の憧れのモデラーさんに会えるというチャンスだったわけです。

そしてついに会場でお会いすることが出来て、のぶたつさんはひと通り会場を見学した後、のぶたつさん、とまそんさん、くるうさん、スティーブンさん、げるしーさん、もんたさん、KOARAさんとで喫茶店に再び行く事に。

そこで見させていただいたのが、前述でも書いた「アドルファス」

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