5月 15

自分は友達少ないですがなにか?

メディアじゃさも”友人”や友達を”良いもの”と伝えていますが自分はあまりそうは思いません。

自分は友人少ないです。

でもこれは敢えてです。
なんといわれようと。

友達100人できるかな♪

そんなにいたらいちいち大変で死んでしまう。

自分は自分の事で精一杯なんです。自分の事でさえちゃんとできないのに他人とずっといるなんて考えられません。

だから結婚もおそらく出来ないでしょう。人間できてないし。

それにしても大学の頃など他の大学生はよく群れていたなぁ〜と思う。

あんなに群れて何が楽しいんだろう。なにが良いんだろうといつも不思議でなりませんでした。

大学内で飯食うのも、講義室で座るのもいつもいっしょ。みたいな。しかも10人近くで。遊ぶのもいつもいっしょに群れていたんでしょう。よく知らんけど。

俺も友人は居ましたが、なんか違うんですよ。もっと崇高で。ベタベタせず、クリエイター仲間という感じだった。

作品が苦労の末完成し、その後苦楽を共にした仲間との酒はとても甘美だったな。

自分はできるだけ人に関わりたくないタチなので大学の時は、見た目チンピラみたいな雰囲気でした。(今もあまり変わりませんが)

縦も横もデカく坊主、サングラス。イカツイネックレス。誰もが自分の事は恐い人だと思ってたらしいですね。

絶対タバコ吸ってるって思われていたみたいですし。

まぁそうなるように意識してそうしてたんですけども。しかもできるだけ「話しかけんなよ」オーラを出していました。

軽い対人恐怖症的な部分も多少あるのかも知れません。人ごみ恐い症候群も多少ありますし

まぁ実際は只の一般人と変わらない善良な市民だったわけですけどね。今でも大学の頃の数少ない仲間は良い人ばかりで、変にベタベタせず良い関係だと思っています。

中学、高校と部活してなかったし、大学の頃もサークルも入らなかった自分は「先輩」とか「後輩」とかがいた経験がありません。

友人がたくさんいてしょっちゅういっしょに遊ぶなんて人生の中で基本思い当たりません。

本当に気心知れてる仲間が幾人かいればそれで十分。

もちろん逆に一人も友人が居なければそれはそれで辛かったかもしんないですけど。そうではないし。

この生き方は完全自分用なんでみんな真似しないように。

人生の一番のストレスは他人との関係でしょう?

つまりたくさんの友人がいればいるほどストレスと心の負担が増えるのです。

でも本当は良くないんでしょうね。こういう生き方は。

でももうそういう性格なんでどうしようもないす。

群れるのは人間が猿だったころの名残なんでしょうね。弱い人間は多勢になることによって「安心」を得るという。結局心の弱さがそうさせるんではないかとそう思う。

過度の友人の数はストレスとトラブルと自分の時間を消す産物に過ぎない。

本当に心許せる”良い仲間”が数人いればそれで十分じゃないですか。

自分はそう思っています。

以上。

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5月 14

やっぱいいね。ワードプレスさん。
まぁ何度かワードプレスの良さは記事にしてるんでもういいでしょうけど、これはおススメですよ。これでデザインも全部自分でゼロからphpでデザインやプログラムできれば最高なんですけど。

まぁその内ね。いつかはできるようになりたいす。

んで今回ちょっと言いたいのはワードプレスに移行してアクセス数がどうなったか…というお話を。

自分の予想ではgoogleランクもゼロになり、新規サイト扱い(seesaaからの移行な為301リダイレクトが使えなかった)になるし、元のアクセス数にはかなりの期間がないと戻らないなと覚悟してたんですが…意外や意外減るどころか増えました。平均で1日20アクセス程は増えましたね。

今まで平均50~60アクセス。(googleアナリティクス調べで)少ない時で40を下回る日もあったり、まぁ多い日はガキの次の日とかは200を超えた日もありましたけど。って感じだったのが、最近は最低でも50~60、平均は大体80前後ぐらい。移行後減るどころか少し増えた。まぁまだ移行してそんなに日が経ってないから確定ではないんですけど。

ちなみに以前にも書きましたが、アクセスを1日50を超えるブログって全体の3割に満たないらしいですよ。

まぁ自分のブログの場合ガキとMa.k.関連の記事のアクセス数をとったら目も当てられないでしょうけど。

これもワードプレスが為せる技なのかもしくは自分の独自ドメイン下にしたからなのか、seesaaじゃないからなのか、それはわかりません。でもたぶんワードプレスにしたからじゃないかな?って思う。

そんな効果まで生み出すかよワードプレスさん。あんたすげぇよ。ってことで記事にした次第です。もちろんパーマリンクの設定やALL in one〜とか入れてるのも効果が出てるのかもしれませんが。

別に自分のブログはアフィリもまったくしてないしすごい閲覧数を増やしたいっ..ていう類いのサイトじゃないですけど、それでもやっぱり見てくれている人がいるってのは日々の原動力になります。

誰一人見てくれなかったらさすがに書き続けられません。
だからある程度アクセス数というのは気になってしまうもんです。

まだグーグルランクはついていませんが、近い将来つくんじゃないかと期待しております。本家サイトは…もっと更新せねば無理かな..

以上。

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5月 13

今日は少し為になるお話を。

この記事は完全に自分の個人的な意見と感想ですので、
一概には言えない。と一応前述しておきます。

まず、

「良くないホームページ制作会社の見分け方」を。

まずは制作会社の制作料金に注目してください。
他のいくつかの制作会社と比べてみて、ものすごい安い!…って制作会社。これは危ない可能性大!です。よく考えてみてください。

他のサイトで同じボリュームを20万で制作しますといってる内容を2万です。といっているとします。その差は歴然すぎてびっくりしますよね。ここでは敢えて詳しくは書きませんが、なにか「手を抜いている」から安いのです。いわゆる「うすっぺらサイト」。
見た目だけそれなりに普通でもそれ以外がなにもなくて、無意味なサイトをつくる所は多いです。要は建築で言えば超手抜き工事!中がスッカスカですぐ駄目になる家を作られるも同然。安物買いの銭失いになる可能性が高いので、安すぎれば逆に「怪しい!」と思いましょう。

ちなみに佐藤和明氏の著書「ホームページ担当者が知らないと困るWebサイト構築・運営の常識」では、ある例で38ページ制作、画像編集、cgi組み込み、レンタルサーバーの設置代理等含めて212万円、1ページあたり5万6千円と参考値として書いています。これは少し多め、高めの設定とはおもいますけども、数多ある事例の中での一つの試金石として見てください。

次に製作期間、納期。
これが時々3日とか一週間とか見かけますが、これはもはや手抜きと考えて間違い無いでしょう。ちゃんとしっかりとしたホームページ構築するのにそんなに短期でしっかりとしたサイトが完成するわけがありません。

ちゃんとしたある程度の「製作期間が必要」と謳っている制作会社の方が絶対に信用できます。ちなみにその会社によってまちまちですが、10ページ程度の制作で1ヶ月半前後が平均かと思います。まぁ打ち合わせ、デザイン制作、確認、アップロード等全部でまちまちにはなりますが。また前述の著書では上記と同じ条件のサイト(38p)の制作期間に約4ヶ月半から5ヶ月としています。

次にその制作会社自身のデザインや構造。
制作会社なのにあんまりデザイン、構造、ページのボリューム等がイマイチなサイトがありませんか?自分の本拠地でさえイマイチな制作会社に現代に即した”良いデザイン””良い構造”のサイトが作れるはずがありません。そのサイト自体も最低でも30ページ以上あるのが最低条件かなと思います。

等々まだまだいっぱいありますけど、大きな部分としてこの辺ですな。

逆に”良い”というのは難しいのですが、まずは上の条件に当てはまらないのが最低条件ですよね。あと文字校正、文字を正しくしてくれる所、コピーライターが在籍している所、これは良い点ですね。

あとしっかりサポートしてくれるところ。
SEO対策もしっかりしてくれるところ。

それとなんといってもそこはかとない雰囲気です。いきなり嘘っぽくなりましたが、実は重要です。まずその制作会社の全ページやブログなどをしっかり見てみてください。その会社に「良いホームページ」を作りたい!という情熱や意気込み、強み、などが感じられるか。良い制作会社は私は少しホームページを見れば大体善し悪しがわかります。

う〜ん…

と書いてはみたものの実際は「善し悪し」などの判断ははっきりとつけるのは難しいのが現状です。一般の人で特に予備知識が無い人はもはや良い制作会社をちゃんと選べるかなど博打に近い。でも分かってほしいのはホームページ制作の大部分の良い部分というのはなかなか目に見えない部分のなのです。

見た目だけ取り繕うサイトなど10ページ2日ぐらいで作ろうと思えば作れます。
でもそれは前述した通り、超手抜き工事と同じで、駄目な場合がほとんど。

それでも一般の消費者はその辺の事を完全に無知識でホームページ制作を制作会社に依頼しちゃったりするわけです。依頼する側も絶対に最低限の知識を持ってから制作会社探しをしてください。そうでないとぼったくられたり、いわゆる手抜き工事に引っかかる可能性が非常に高くなります。決して安いものではないですから、熟慮と最低限の知識を身につけてから制作会社を選びましょう。安けりゃ良い、早ければ良いとは決して思わないでください。

私もまだまだ駆け出しのぺーぺーなので他にも判断基準があればコメントや上記Contact、もしくはツイッター等で教えてください。

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以上。

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