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車に乗るというリスク


by The Library of Congress

先日免許更新に行ってきてね、改めて思うこと、今日は車についてちょっと書いてみたいと思う。みんなは車に乗る行為をどう捉えていますかね?

自分的には車の中というのは”恐い”ところという認識が強い。

(通勤で車を使う場合)殆ど毎日乗るわけですじゃないすか?一日を振り返って見ると一日の時間の中で唯一危険と隣り合っているのが車に乗っている時間なんですよね。

まず自分が事故を起こす可能性がある。人を轢くかもしれない。モノを壊すかもしれない。路面の凍結でスリップもするかもしれない。ローンの残っている車が廃車になるかもしれない。

自分がどんなに気をつけていても、向こうからぶつかってくる可能性だってある。

車って日常に溶け込んではいるが、よくよく考えてみると、便利な反面様々な危険や不幸を呼ぶ可能性があるものですよね。

しかも簡単に。

それこそ飲酒運転をしたりなんかしたら人生終わりですよ。

なので自分としては車の中というのは危険といつも隣合わせで危険な場所という意識が強いのです。

バイクつったら更にその何倍もリスクが増すでしょうから絶対乗りたくありませんね。

車も人生のリスクを減らしたいなら極力乗るのを控える事ですよね。

“車”を原因として不幸になった人も多いはず。

毎日当たり前に乗っている車ですが、そういった大きなリスクを負わなければ車は乗れないということを今しっかり頭に入れてほしいな..と。

普段の日常で一番気をつけるべき場所は車の中だ!..と。いうことを言いたかったわけです。

そういう意識を持つのが重要なんじゃないかなぁと思います。なめてるといつかボロが出ますよ。

ご用心。

以上。

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