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1/16 ガキの使い「おいでやす小田24時間ロングインタビュー 前編」感想

24時間ロングインタビュー企画。

シリーズ前回は

6/20 ガキの使い「ダイアン津田24時間ロングインタビュー 前編」感想
6/27 ガキの使い「ダイアン津田24時間ロングインタビュー 後編」感想

でした。今回で7人目。

もうこのシリーズはタイトル通りなんですか、ゲストが24時間ずっとインタビューを受けるという耐久企画です。

今回ゲストはおいでやす小田さん。先週もチラッと書きましたが、ダウンタウンと相性が凄く良い芸人さんだと思います。ダウンタウンにあれだけ強くツッコめる芸人って以外と少ないんで、貴重な存在でもありますし、ダウンタウンの二人も小田さんへのパスや弄りも非常に上手で料理の仕方も抜群なので、そういう意味でも相性が抜群ですね。

感想

過去と少し毛色が違う内容って感じでしたが、このシリーズ中最高に面白かったと思う。

というのも、過去は基本普通にインタビューをひたすら続けるって感じだったんですよね。まぁ過去は山ちゃんに始まり、どちらかと言うと性格がやばい系・クズ芸人系枠の人がこの企画やってきたんで、それでも普通にインタビューしてるだけでそういう素のクズ的な人間性が見えて、それなりに見れてたんですけど、今回は前述した通り、少し毛色が違ってインタビュアーがツッコミを引き出せるようにうまく演出・ディレクションしてたんで、小田さんの面白いツッコミを引き出しててかなり良かった。

というのも前回のダイアン津田さんの回の男の方のインタビュアーの方がそういう津田さんのツッコミを敢えて引き出すようなインタビューを少ししてて、たしかにその部分が面白かったんですよ。そういう部分を今回は「ちょっと」から「全面に」に切り替えた感じですかね。これは素晴らしい判断だと思います。おかげで明らかに面白くなりました。しっかりとインタビュアーがボケ>小田さんツッコミの流れがワンパックになってたんでそれだけで笑いになってるんで、見てて全く飽きずに面白く見れましたね。これまでのロングインタビューの企画と雰囲気がかなり違って明るくて、それも見ててライトな気持ちで見れました。

多分ディレクターからインタビュアーの方にもそういう積極的に「フリ」を小田さんに仕掛けて下さいって言われてたんでしょうね。というかディレクターとの事前打ち合わせの段階で既に小田さんと相談してそういう方向で行くって話をしてたのかもしれませんが。

もうトゥクトゥクのくだりぐらいから更にそういう感じが加速して、もう終始ボケ>ツッコミの連続で面白かった。本人もこのぐらいに慣れたというか、完全に趣旨を理解したのか、ツッコミを本意気にしたり、ボケに敢えて乗ったりと緩急もあり良かった。トゥクトゥクでアンジーの歌を無茶振りされて、それに乗って歌ってた時にバイクが横切って「すごい爆音!声飛ぶぞっ!」のくだりも凄く良かったです。

その後の高架橋の下?みたいな所でにインタビューってのも良かった。結構真面目な受け答え中に絶妙なタイミングで騒音が鳴り響いて「うるさいやん!!向かへんてインタビューに!!」の感じも天丼な上絶妙でナイスタイミングでした。テンプレなボケ・ツッコミのワンパックでセオリー通りの笑いってのもナチュラルに生んでて素晴らしかった。

バスケのくだりでも酸素スプレーのくだりもベタですけど、面白かったです。ボートのくだりは「ありがとうぅございむぁ~す」が良かったですね。笑いました。

まとめと次回

で、前編は主にこんな感じでした。いやほんと個人的にはこのシリーズ過去最高に面白いです。まだ前編なのに。

で、大体このシリーズは後半体力と眠気に限界が来て素の部分とか人間の限界みたいな部分が出てくる事で面白くなるんですよね。それが前編の段階でこれだけ面白いのはマジで初めてだなって思いますし、次回予告でもかなり小田さんがイッちゃてる感が醸し出されてるんで、後半はさらに期待せざるを得ないです。

元々結構期待してましたが、その予想を上回る面白さでした。これはまさに僥倖です。次回もホント楽しみ。

というわけでまた次回~

以上。

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