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2024 2/11 ガキの使い「第18回 山ー1グランプリ 2024(後編)」感想

先週の続き。

後編。結果から先に言うとちょっとイマイチでしたかね。なぜか今回後半始まって2ネタ連続で所謂「大道芸」系のネタで、純粋なお笑いとは違う感じでしたし。ある意味で元々山-1は新年会のワンコーナーだった事を考えると正しいネタともいえるんですけど。

まぁ早速ネタの感想を。

感想

7組目市川こいくち
どっかで見たことあるような気するネタ。なんか夜ふかしとか出てましたっけ?どうだったかなぁ…。まぁいいか。おなら芸です。結構このおならって自在に操れる人が居るんですよね。昔おならの音をTV曲に売ってたって人をテレビで見たこともあります。コントやバラエティなどでおならの効果音って結構需要があって、おならの音は売れるんだそうで。それはそうと、今回のこの市川こいくちさんもそういうおなら芸なんですけど、小学生とか海外の人にはウケそう。おならとかも言葉のいらない世界共通のおもしろ要素だったりするんで。海外のオーディション番組に出演したってのも納得感あるネタですね。ただまぁ…どうなんですかね。純粋なお笑い的な視点で見ると別にそんな面白いわけでも無いし、下ネタ感もあるし、難しいところ。でも大道芸としては十分素晴らしい芸だとは思います。それこそ営業とかでは人気ありそうですね。

8組目バタハリ
これまた大道芸。こっちはさっきよりもさらに王道の大道芸ですね。ストリートパフォーマンスとかにも向きそうなカラーコーンをジャグリングする系の大道芸がベースになってますね。まぁサーカスとかでも出来そうですし。大道芸としてはこれまた十分な芸ですね。学校とか学園祭の営業とかにも人気ありそう。でもまぁ…それ以上でも以下でもないですかね。今まで見たことないような芸でもないですし、斬新さもそんなあるわけではないですし。まぁ普通に大道芸としてみれば全然OKなんですけど、市川こいくちさんと同じくお笑い的観点から見ると別にそんなでもないっていうね。でもまぁそもそもそういう芸じゃないからこれでいいんですけど。

9組目ルミ子
後編唯一のちゃんとした正統派のコント。面白かったですよ。ちゃんとしてました。設定も悪くないですし。さらに後半驚きの展開とか第二の爆発みたいな展開まであればKOC決勝残れる位のネタに昇華しそうな感じはします。ですが、身近な人物が◯◯だった…的なプロットのコント自体はそこまで珍しいものではないので難しいところ。あとはもっとあのどら息子役の方がもっとクソニート感をもっと出すとかお母さん役の方がもっとお母さんなのに女の部分を出してくるとかで、それに対してもっと強めにリアクションとツッコミするみたいな感じだとメリハリ出てくるんかなぁとは感じました。でも前後編合わせても、前半の四天王さんには少し届かないかもしれないですけど、クオリティはなかなか高いネタだと思いますので全然OKですね。

10組目承子クラーケン
まぁ糞ピン芸枠。R-1予選落ちって感じのネタ…?もはやネタといえるのか…。ただステージでイキってる変な人…って領域を出てない感じですけど。この手のネタは私は苦手なので、どうしても評価が低くなってしまいます。ですが、あくまで私個人の好き嫌いで、こういう系のネタ好きな人も居るんでそういう人は楽しめたでしょうけど。余談ですけどビジュアルといい雰囲気といいおかずクラブの二人を足して2で割ったみたいな人ですよね。

11組目清水たぁー&寛香
前半にもあったものまね芸の即席ユニット。清水たぁーさんって確か細かすぎて伝わらないで志村けんさんとかのモノマネしてた人よね?違ったっけ?違ったらごめん。でもとにかく細かすぎて伝わらないには出てたはず。出川さんもクロちゃんも比較的モノマネしやすい人選ではありますが、似てたのは間違いないです。千秋はあまり似てませんでしたが…。モノマネは評価がムズい。「似てた」ってのと「面白い」は別だったりするんで…。笑えたかって言うと微妙ではあるんですけど、モノマネ芸としてはそれなりに楽しめたし悪くないんですけど…難しいところですね。

12組目チャンス大城
山-1はほぼ必ずトリは知名度がそれなりに高いところが出て山-1を締めるんですけど、今回はチャンスさん。チャンスさんはなんで近年まで売れなかったんかな?って疑問になる位、性格や今まで生きてきた人生そのもの含め、芸人として完璧なんですけどね。話芸で笑わせる事もそれなりに出来ますが、存在自体の面白さがある芸人さんって感じですね。こういう存在は稀有な存在なのでホントなんで今まで売れなかったのか謎。ネタも面白いですよね。今回披露したネタも好きですし、今回チョロっとだけ出た犬のネタとかも面白かったですし。七変化とか出てもそれなりに爪痕残せそうですよね。まぁ大当たりのネタと大滑りのネタとの差が激しそうではありますが。

で、優勝はトップバッターの松浦景子さん。山ちゃんは女芸人大好きですからね。でもまぁ私も松浦景子さんのネタ面白かったしクオリティもすごく高かったと思いますので納得ではありますね。次点で四天王の宇宙人ネタかな。

まとめと次回

後半はルミ子とチャンスさんのネタが面白かったですが、前半と比べると落ちるかなって感じで、後半のさらなるクオリティアップを期待したんですけど、それは無理でしたね。ですが、今回前後編の総括的には悪くはなかったと思います。面白いネタもそれなりにありましたし、モノマネや大道芸などのネタもあってバラエティに富んでて、どんな人でもどれかのネタに面白さを見いだせたんじゃないかなと思います。はい。

で、次回は被らないで歌う企画ですね。うーん…松ちゃんが居ないからこそ新規企画に挑戦してほしいところでしたが…守りに入ってる感があるなぁ…。ガキのスタッフさん、こういう時だからこそ、攻めた企画をして下さい。お願いします。

ちなみに松ちゃん関連ニュースは苛烈さがかなり収まってきた感がありますね。一瞬ネットニュースランキングで松ちゃん関連の記事がゼロの時ありましたし。まぁ一瞬でしたが。それになんかゴシップ誌の報道もなんか弱いというか、決定的な何かは無く、むしろゴシップ誌側の立場が弱くなるような傾向もあるなという感じでこのままとりあえず静かになることを期待したい。どちらにせよ裁判なり、なんなり決定的な事柄が起きなければ事は動かない状態になってるのでいい加減、どうでもいい松本批判記事がなくなる事願います。もう「松本はケチで」みたいな記事見ると私なんかもう笑っちゃってね。多分私含めガキフリークの人はおちょこ松本セコセコ裁判とか見てるから、今頃それ言う?的な感じでしかない。松ちゃんのドケチエピソードなんか数えきれない位ありますし、それを大真面目に批判したりしてる記事見るともう笑うしかないというか。なんというか。それをたけしさんは豪快で器はデカいが松本はセコくて器が小さいみたいな今回の性加害疑惑の問題と関係がない謎の批判記事があったりするんで、もう笑っちゃいますよね。ホント。もうそうなるとただの便乗悪口、松本のイメージを下げたいだけのヘイトスピーチ以外の何者でもないというね。

はい。ではまた次回~

以上。

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