8月 17

クレーテについに手を掛ける。

恐る恐るパーツを切り離す。
説明書は事前に熟読。

合わせ目を消す作業をしながらパーツを組み上げてゆく。

デッカいほうから順番に
何日かかけてパーツを組んでったが一番気を使ったのは

胴体の所

4つのパーツに別れててど真ん中の一番目立つところに2本の合わせ目ができてしまう、

これは慎重に合わせ目を消す作業、念入りにヤスリも掛ける。

少し跡が見えるがこれは後でパテで消えるはず、、

幾つかの細かい部分を残し組み立ては完了。

その上に指でパテを塗っていく
敢えて鋳造っぽく見えるように。

見よう見まねだがなかなか良い感じだぞ。
よしよし

一通り出来た所で下地を塗る

事前に用意しておいたマホガニーをかなり薄めで筆塗りを重ねていく

話には聞いていたが見事にチョコ色。
チョコを溶かして上からかけたのかと思わせる。
ちょっとだけオーブドラブも混ぜたりする。

この下地が最終的に良い色を生む(らしい)

全体に塗り重ねて終了。

ちょっと組み立てる。

おぉ!良いじゃん!
カッコいいす。
クレーテさん。

なんか先が見えてきたぞ

しかしここからが勝負!

色はどうするか、、、
さて、、

続く

マシーネンクリーガーや造形物の記事一覧はコチラから

ページトップに戻る↑

関連記事:

コメントお願いいたします(承認制ですぐには表示されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© 2010 Revolve Gear, All Rights Reserved.
preload preload preload