1月 04

これはですね。
自分自身なぜかはわからないんですけど

地元の小、中のみで
その後逢ってない人
高校もしかり、
大学はそうでもないけど

中途半端な顔見知り。

そういう人に逢いたくない。

なぜかはホント分からないんですけど
嫌なんです。

なので祭り等の人ごみの発生しやすい場所は
あまり行きたくありません。

だれかと会ってしまうかもしれないという
恐怖心があるのです。

みんな変な人だと思ったことでしょう。

でもそうなんです。

なんか嫌ーな気分になります。

相手は全然思ってはいないんでしょうけどね。

だから私は成人式も行きませんでした。
同窓会とかあってもたぶん行きません。

その理由が明確にあればいいんですけど
特にないんですよね。

ホント高所恐怖症みたいなもんで
理由無いんすよ。

この謎は一生解けないでしょう。

でも嫌なんです。
そういうシチュエーションが。

町中で中途半端な顔見知りに
声かけられるみたいなのが。

いっそ地元とは遠く離れたところに
住めばそんなこともなくなるんでしょうけど。

うーーん、
どうしようもないかな。

以上。


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12月 09

これは好きな人は好きですよね。

自分はですね。
自分でいうのもアレなんですけど
びびりなんで大嫌いです。

しかもこれまた自分でいうのもなんですけど
想像力がにわかにあるんでいつまでも鮮明に
そのことを思い出せます。
だから嫌いなのです。

しかしながら
人間の”恐いもの見たさ”というのは
だれにでも存在しているようです。

なぜそんな怖いものを見たがるのか?
知りたがるのか?

もちろん怖いにもいくつもの種類があります。

ノンフィクションの話や
逆にフィクションもの
ゾンビや呪われ的なもの

自分が体験したときない
見たときないという物に
人間は惹かれるようですね。

しかも日本人は昔から怖いジャンルは
大得意で世界的にも日本のホラーは評価が
非常に高い。

なぜでしょうか?
よくわかりませんが
文化でしょう。

アメリカは”分かりやすく大げさに”という
文化傾向が強いと思いますが

その点日本は微妙なニュアンスや雰囲気を
大切にする民族なんのでうまいのかも知れません。

特に
「見えない恐怖」
というものが上手いように思えます。

人は見えないものに恐怖します。
恐れます。
「ジョーズ」なんかもそれの典型ですが
そういう手法がうまいのが日本人だと思います。

あと「音」ですね。
ホラーにおいて音というものがかなりのウェイトを
占めているように思えます。
だって怖いシーンに笑点のテーマが流れてたら
怖く無いでしょう。
やはり恐怖を煽るあのBGMがあるからこそ
さらに恐怖を煽る。
逆に無音も怖いですけどね…

あのー
これ書いてて思い出したんですけど
世にも奇妙で「トイレの落書き」っていう
木村拓哉主演のやつがあるんですけど
あれは怖かったなぁ
今でも見なけりゃよかったと思います。
主人公が夜中に薄汚いトイレに閉じ込められて
トイレに書いてある落書きが予言のように
真実になっていくっていうストーリーなんですが
怖かったなぁ。
逆に怖いの好きな方はおススメです。

ていうか世の中にはもっともっと怖い話や
映像っていっぱいあるんでしょうけど
自分は一生見なくていいですわ。

以上。


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12月 04

いわゆる高級ブランドというものが嫌い。

なぜ人はブランドものをほしがるのか?
例えば行き着けの店やごひいきの店なんか
あるでしょ?
そういう意味合いでの一つのブランドが
好きっていうものはまだうなづけるが

別にどこでも”ブランドものの高い商品を
ほしがる”というのはなぜなのか?

それを身につけていれば、他の人に
見せびらかせるっていう心理なのでしょうか?
その”デザインが気に入った”基準ではなく
値段が高い”高級”という基準でブランドものを
ほしがる。

これこそ人間の業というか
醜い部分の象徴だと思うのです。

宝石もある意味近いですがね。

たしかに素材がいいとかなんとかいうけど。
無名のブランドが同じ生地でジャケット作っても
ほしがらないわけですよね?

なぜ人間はブランドものにこだわるのか..
大衆性も関わってると思うんですよ。
たくさんの金持ちの人が身につけてるものを
自分も身につけたい。という。

自分は性格上あまのじゃくなんで
人が身につけていたり、流行なんかには
あえて逆らいたいという性格なので、
そういうものは絶対に買わない。
例えば5万円のブランドジャケットと
中古の5万円のパソコンがあったら
後者を間違いなく選びます。

5千円のジャケットはあるけど
5千円のパソコンはありませんから。

そのものの価値相当にふさわしい値段じゃなければ
もはや詐欺か集団催眠みたいなもんだと思う。

以前書いた松茸の記事のようなもんでね。

ひとには価値観というものがあるので
別にブランドもの自体に罪は無いし
人それぞれですけど

なんかブランドものに目を光らせる人間をみると
なにか哀れでね。

かわいそうな人に見えます。

そんなものにしか価値を見いだせない人達が。

以上。


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