9月 30

好きな食べ物の話を書いたら
嫌いな食べ物も
書いておかねばと思い

「嫌いな食べ物」

の話題を。

自分は好き嫌いは普通レベルだと思います。
嫌いなものも何品かあります。

それでもだいたいガマンすりゃ
食えるんですよ。
嫌いでも。

ところがその中で
どうしても食えないものがある。

トマトだ。

フレッシュトマト、ミニトマトの類いが
どうしても食えない。

煮こんでいたり、ケチャップ系は
好きなんすよ。

でも生の
あの皮と
中の酸味のある汁と
ゼリー状の得体のしれないものが嫌い。

しかもやっぱり
“まんじゅうこわい”
の逆というか
そのまんまというか

トマトが嫌いっていうと
逆に勧めてくるんですよね。

あれはいけませんね。

「健康に良いから」
とかなんとかぬかすんですよ

トマトなんか食わんでも
生きていけますから。

炭水化物が全部無理とか
魚全部無理とか
野菜全部無理とか
ならさすがに栄養的にどうかと
思いますけど

自分の嫌いなもんを一品食わなくたって
体制に影響ねぇよ。

子供に向かって
好き嫌いしちゃダメとかいうんですよ。

嫌いなもん無理に食う方が
トラウマなったり
精神的苦痛になるんですよ。
その辺全然分かってない。

自分だって食えないものあるくせに
えらっそうに子供には食わせようとする。
これもエゴですよね。
もし自分になくても
子供もないと思うのも
それまたエゴだしね

しかも子供の頃というのは
味蕾という味を感じる部分が発達しているので
“苦い””辛い”とかを大人より
強く感じるんですよ。
だから大人になって嫌いな物が
食えるようになった時に
“味が分かってきた”
とかいうけどそれは間違いで
味蕾が減ってきて
舌がバカになってるだけなんですよ。

嫌いな食べ物は人それぞれ
あるとは思いますが
それを”なぜ嫌いか”という問いには
なんて答えればいいかよくわからない。

“いつのまにか?”
“なにかのきっかけ?”

どっちかよくわからないが
真実は

“それが嫌い”

という事実一つだけ。

以上


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9月 16

今バラエティーで
よーく見る。

まえだまえだ

なんか今年になって
特に露出が高くなってきた。

すごいムカつきません?

別に1mmも面白くないし
子供がワーワーキャーキャー
騒いでいるだけですよね。

あれがお笑い芸人?

笑わせるな。

ただ今は子供でかわいいかわいい
いわれて、
別の代わりっぽい立ち位置の
キャラがテレビ界にいないだけ。

子供だからスットンキョに
無知な事べらべら喋っても
「子供だからなぁ」
みたいな感じで許されてるけど

本当に面白くても
なかなかテレビに出られない
芸人なんか星の数程いるのに

やつらはそういう
「子供の漫才師(風)」
というだけで
テレビに出て
おもしろくもないのに
ちやほやされてるってわけだ。

俺だってたとえ子供でも
面白ければ
こんな事書きませんよ。

でもどう見たって面白くないですもん。

ところがバラエティーのひな壇というものは
色々な年齢層や立場の人間がいる方が
いろいろな意見がでるから
都合はいいのだろう。

例えば
若手芸人
主婦タレント
グラドル
俳優
元スポーツ選手
とか
そのなかで

司会者に振られたときに
子供代表の意見などを
いうのが
役目なんだろう。

でもそれなら
ちゃんと
“子供”
として出てほしい。

それを漫才コンビなどと
いうから
腹が立つ。

やつらがもしM-1の本戦に出たとかぐらいの
実力があるならまだしもだ。

子供相手に大人げない?

そんなことはない。
それが事実。

あくまで私の勝手な好き嫌い
の話ですがね。

でもそう思ってる人
他にもいるんじゃないかな。

以上。


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9月 11

よくあることだが
女性芸能人が結婚する。

その相手が金持ちだとすごい引く

しかもその相手がカッコいいならまだしも
明らかに釣り合ってなかったり
年が離れてると尚引く。

結局金か

と。
すごく悲しくなる。
好きな女優とか芸能人とかが
そうなるとまた尚落差で
嫌いになる。

良い人だと思っていたのに
裏切られた気分になる。

神田うの
高木美保(この人はウワサだが)
伊東美咲
なんか世の中の卑しい部分が見え隠れする。

それと芸能人同士の交際宣言や
結婚は
なんか売れてないとか落ち目のタレントは
売名行為をしているという節がある。

なにかその人の写真集やら本やらDVDやらの
発売が近くなったころにそういう報道というか発表して、
それの宣伝をしたり知名度を上げたりする。

みんなやってる。
事務所ぐるみの戦略も見え隠れする。

そりゃ必死ですよね。
芸能界で生き残りたいんだから。

堤下のあの例の件も顕著な例ですよね。

それと女優と俳優(しかも売れている)
美男美女のビッグカップルが
結婚すると
「幸せになってほしいなぁ」
とかの気持ちの前に
「いつまで続くかな」
が先にくる。

事実それはほとんどの場合
現実になるのだからどうしようもない。

そして今年は”結婚”という
テーマにおいては
最大最上級の話題といえば

松本人志の結婚だ

これについてはまた
別の記事にします。

とにかく総じて芸能人、
有名人は結婚はもちろん
交際さえ
いろんな意味で大変だということだ。

自分は芸能人には
絶対になりたくはないです。
(もちろんなりたくてもなれませんが)

以上


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