9月 07

ちょっとガキとしては変わった企画でした。

ガキメンバーが

山崎→
田中→
浜田→
遠藤→
松本
の順で
餃子(一皿)を一人ノルマ6店舗(36個)
食べて行ってタスキをつないで行くという企画。

24時間テレビと託つけてたようですが
あんまり関係ないっぽい感じでした(笑い)

一週で終わりかなと思っていたけど
来週に続くでした。

最近の企画はこんな感じに2~3週続く企画多いなぁ。

正直あんまり笑えるシーンはなかったんですけど
まぁそれなりの企画かなぁ。

相変わらず山ちゃんのヘタレぶりは健在で
ちょいおもろかったですけどねぇ。

来週は浜ちゃんの途中から
遠藤、松本が登場する。

そう思うとあの松本人志が
ガキで登場ゼロというか
正式にはセリフないという回は
めずらしかったかもしれない。

やっぱり松ちゃんが出ないから
なんかイマイチがありますね。

来週に期待しましょう。

それにしても王将の餃子美味しそうだったなぁ
食べたくなったなぁ。

ガキの使いの記事の一覧はこちら↓
http://www.revolve-gear.com/blog/archives/196

以上

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8月 27

そういえば”松本人志が好きだ”の記事の最後に
松本人志をさらに好きなった事件ということをチラッと書いて
今度書きますと言っておきながら書いてなかったので書きます。

それは◯◯な話の好きなものの話のなかでの事

松っちゃんが

“メトロン星人”

を好きだという話をしたのだ
後々知ったのだが以前にも放送室やなんかのトークで喋っていたことがあるらしい
おじいちゃんに買ってもらったおもちゃが”メトロン星人”の人形だったという。

それがきっかけでメトロン星人が好きになって後々DVDで本編を見たらさらに好きになったと。

わかるっ!わかるぞぉ!松っちゃんっ!!!

ウルトラセブンはいいんだようぅ
特にメトロンの話は秀逸でリアリティがあって
それでいて不可思議なちゃぶ台の名シーンと相まって
アーティスティックでもある傑作で
最高なんだよ。わかるぞ!

以前から思っていたことが松ちゃんと同じ考え、嗜好だったのはうれしかったし
なにより親近感もわいたし、松本人志という存在がさらに好きになった。

分かる人には分かるんだな、と。

この話以外にもウルトラセブンはいい作品が数多くあり、
まさに傑作なのだ。

自分はキングジョーの話も好きでね

めっためた強いんすよキングジョーは
その無機質なロボットが無表情な感じでどんどん迫ってくる感じは
迫力と興奮に満ちていると思う。
ぜひ機会があったらレンタルとかでもいいから見てほしい。

前のも書いたがSFはリアリティだと思う。

そこがしっかりしつつ面白いものの好例の一つが
“ウルトラセブン”だと思う。

自分はあと初代のウルトラマンとウルトラQが好きでね。
特にウルトラQはヤバいすよ
今見ても斬新です。
なんか子供向けじゃないしね。

まぁまとめると簡単にいえば
かねてより思ってた好きなものが松ッちゃんと同じだった。ってことが
さらに”松本人志”を好きにさせた事件だった、、という話。

以上


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8月 26

まだよくわからないことが多いが

2009年9月12日に公開する

「しんぼる」

企画・監督はもちろん松本人志。

脚本には松本人志に加え前回「大日本人」同様高須光聖。
企画協力には倉本美津留も名を連ねる。

キャストはほとんど松本人志只一人
他にちょい外国人が出演するらしいですが

今回は外国での公開を念頭におき、
ほとんどアクションだけでわかるような内容だという。

あらすじは的を得ないが
導入と本筋はすこしからまないような雰囲気で始まり

メインでは
真っ白い四角い部屋の中である男が目覚めるところからはじまり、
そこでいろいろなことが巻き起こる…らしい。

すべて未確認ですが公式サイトで随時公開されてるのでチェックしてほしい
http://symbol-movie.jp/

ここで松本人志ファンなら誰しもが”ニヤリ”としてしまうのが

“エスカルゴマン”である。

あらすじにはメキシコに住むエスカルゴマンというプロレスラーが~とある。

そうです。

「笑ってはいけない温泉宿in湯河原」
の冒頭に遠藤扮するダイナマイト四国の対戦相手として出てきたのが

『エスカルゴマン』

田中をはじめ全員を大爆笑に誘ったキャラだ。
ちなみにこのときエスカルゴマンはダイナマイト四国に1ラウンドでKOにしている(肉離れ)

その後もレギュラー放送をはじめ何度かダイナマイト四国関連のネタに登場したエスカルゴマン

このキャラを映画に設定したのは松本人志なりのファンサービス的な事と
やはり”笑い”が根底にあるからだろう。

今回の映画も笑いの要素が強いらしい。

既にエスカルゴマンでおもろいし

それにしてももちろん意識的ではあるとは思うが
予告編を見るかぎりではやはり

「SAW」(ソウ)
を想起させる。

あっちはスリラー映画だが
この映画は真逆であろう。

それにしても松本人志の映画は”ごっつえぇ感じ”のコントの豪華版というか映画版というか、やはりそいうものが土台にあると思う。

その辺がたけしさんとは違う点だと思う。

まだまだわからないことだらけだが公開は近い。

期待して待ちましょう。

以上


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