12月 28

う~ん

先週に続き
今回も番外編という感じで
毎年恒例の番宣でした。

去年の笑ってはいけない新聞社の
映像や記者会見、
それと山崎、ココリコの番宣の
一日密着的な感じでした。

んで今年の年末は

「笑ってはいけないホテルマン」

です。

今年も年越しはガキで決まり!!

笑かしてくれること間違いなしでしょう。
いつもながらゲスト陣もすごいらしいですね。

まぁでも大げさになりすぎてね~
昔な雰囲気でもやってほしいなぁ
温泉宿でこじんまりとねぇ

まぁもう日テレのほうがゆるしてくれないでしょう。

大体今罰でもなんでもないししねぇ
いつのまにか”対決&罰ゲーム”から
ただの”罰ゲーム”になってますからねぇ。

主旨的にはおっかしいことなってますが
問答無用に面白いし、
クオリティが毎年下がらないから
まぁいいですよね。

それにしてもホテルマンかぁ
毎年職業ネタなんで
今年はなんの職業かな?って
いろいろなんだろうと考えましたが
ホテルマンですかぁ

どんな感じになるんだろ?
あんま想像できない..

今から楽しみですなぁ

以上。

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12月 24

これは本人がもし見たら

「そんなんちゃうわ!」

ってちょっと恥ずかし笑いをしながら
全否定すると思いますが、
まぁあえて書いてみます。

この前ガキのききコーンスープで松ちゃんが
ツンデレ感がハンパない!
などとネタっぽく言っていましたが
よくよく考えてみると松本人志という人物は
ツンデレ的な感じがあると思う。

前提であんまりツンデレそのものについて
あんまり詳しくはないのですが
なんとなくのイメージでは
「いつもはツンツンしてるけど、じつは弱い部分とかがあって
特定の人間にはでれっとした部分を見せる」

的なことだと仮定して書きますが

松ちゃんは元々超人見知りでシャイ。
誰かとベタベタしてる雰囲気などないし
テレビ上ではそんな感じの
“ダウンタウンの松本”を演じてはいるが
素の松ちゃんは別人に近い。
あんな性格だから弱い自分のところなど
他人には絶対に見せたがらないだろう。

でもそこは素の松本人志は、
気を許せる人だけにしか見せない
やさしい部分が絶対あるとおもうんですよね。

いつも気を張ってはいるとは思いますが
時折奥さんとかにだけはやさしい所を
恥ずかしながらも見せているのではないか..と
むしろこの世でそんな素顔を見ているのは
奥さんと赤ちゃんに向けてぐらいではなかろうか?

精神的なガードは非常に固そうですし…

まぁこれは自分がなんとなく
松本人志を毎日見てて
「そうなんじゃないかなぁ」と
ふと思っただけなんで
証拠やらなんやらはないすけどね。

でもなんとなくそう思いません?

ふと思ったので書き残して置きます。

ご意見ご感想お待ちしてます。

以上。


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12月 21

今回も優勝は意外なコンビでしたね。
M-1は颯爽と現れて優勝をもぎ取るということが
よくあるのが不思議ですね。
パンクブーブーが優勝。
安定感がありました。

あんまり知らないコンビだったんですが、
どっかで最初のネタは見たときあったので
ちょこちょこテレビには出てたのでしょう。
スタイルはアンタッチャブルを彷彿とさせる。
正統派+現代的な間と雰囲気を作っていましたね。
おめでとうございます。

審査員も全員一致での優勝。
最終ラウンドは文句なしという感じが
ありましたが、単体のネタでの優勝は
笑い飯の
「鳥人間ネタ」でしょう。
本当に面白いネタでした。
紳介さんは100点という高評価。

でも最後のネタはたしかに失速した感が
ハンパなかったので、しょうがないですね。
“2個面白いものを用意しなければならない”のが
M-1の優勝の掟。

笑い飯はけっこうそういう感じが多いですね。
今年で最後だったんですよね。笑い飯。
残念だなぁ。
M-1の顔的な感じもありましたし
もちろん実力も伴ってました。
でも8年連続決勝進出を果たしながらも
優勝は取る事が出来なかったわけです。
本人達は悔しいでしょう。

そいでまぁNON STYLEはおもしろいんだけど
良い意味でも悪い意味でも「NON STYLE」なんですよね。
“NON STYLE”といいながらSTYLEが決まりきってるというか..
面白いんですけどなにか足りないという感じがありましたね。

あとはやっぱり団子かなぁ。
ハリセンボンやナイツ、
南海キャンディーズ、東京ダイナマイト等有名組も
頑張りましたが、ハリセンボンはちょっと空回りしてましたね。
前のM-1のネタの方がレベル高かったかな。
南海もそういう感じ。
しかもなんとなく笑い飯が出てくるまで会場の
雰囲気がイマイチのってない感じがありましたね。
松本人志も軽く降れてましたがね。

話はちょっと飛ぶがやはり松本人志はすごいですよね。
今田さんが”松本さんどうですか”と振られる度に
おもしろいことを言って大爆笑取りますからね。
やっぱすごいっす。

話は戻すが
今回もちょっとした疑問なのだが
なぜNON STYLEは敗者復活からきたのか?
最初から決勝の舞台にいていいはず。

そこにだけ少し作為的なものを感じますね。
サンドウィッチマンの時も感じましたが..

よっぽどとちったんだろうか?
うーん。

会場の雰囲気や順番というものはたしかに
ありますからねぇ。

今年もドラマを生みました。
来年はパンクブーブーがテレビでよく見かけるように
なるのでしょうか。

漫才ではないところでのテレビでは
フリートーク的な瞬発力も必要になってきますから
まだ完全にブレイクするかはわかりませんね。

長くなりました。
以上です。


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