9月 02

いいかげん早よせな。な。

よし。それは転がる石の様に加速して行きますよ。

前回ボディの大雑把な部分ができましたから、すこしづつ細かい部分に移行していきますよ。

前回こさえた”こぶ”をグレージングパテで整えました。

これも前回すこし載せた砲塔です。もうすこし工作して、頭とけつに、円形のパーツを設置して、それからそれぞれニコイチにします。上の方に写ってるのは設置する場所に付けるディテール。

仮にちょい設置してみる。固定してませんが。それと…スモークディスチャージャー?でしたっけ?ちっさいやつもプラパイプでこさえてこれは固定して設置。

まぁアップするとこんな感じで。けっこう感じ出てますかね?

頭部分の形も少し変えて、ノイ頭風なアンテナ的なディテールも足す。

それとケツの方にもダクト?的な感じの部分を。これもちょいオスカルを意識して設置。メッシュは以前買ったバイクのプラモ(スネークアイのジャンクパーツに主に使用した)についてたやつを使いました。なんかのジャンクにはりつけ、木工パテでなだらかにしてます。

砲塔外すとこんな感じ。

グレージングパテでさらに。

こんな感じですわ。だんだん出来てきた気がしますね。あたりまえですが、自分の好き勝手にできるから、前回のキャメルよりも何倍も簡単です。まぁ足とか頭とかの要素がキャメルは難しかったですからねぇ。

次回は塗装前までの組み上げまでの記事になるかなぁ..とおもいます。多分。

実際の進行状況は基本塗装が終って、これから汚しに入る感じです。

続く。明日も更新できるかなぁ。

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9月 01

さっき更新したけど、続けて投下。

今日初めて模型雑誌のホビージャパンを買いました。正直マシーネンのページだけください。といいたい内容でしたが、まぁMa.k.のHJ・MGの合同コンペの申し込み用紙がいるってんで買いました。

できたら今作ってるこいつを送れたらいいなぁと思っています。でも完全オリジナルのマシーネン(マシーネンの流用無し)でも大丈夫なのかな?まぁいいや。ダメならキャメルかスネークアイか出そ。

ほいでは本題の制作記ですよ。

今回は2砲づつの4つの計8門のミサイルを取り付けます。塩ビパイプでこさえました。

この時パイプの切断が大変だったので、ダイソーからパイプカッター買って使ったらものすごいいいですね。今度からパイプ系は良い切断面でカットできそうです。

そいで、これがいわゆる”頭部”にあたる部分。戦車の一部分そのまんまなんすけどね。

ランナーで首が360°回りますよ。

まぁまぁ,,,ボディと合わせるとこんな感じ。これだけみると何じゃこら?って感じだけど…

後ろの方にオスカル的なマシーネンこぶを設置。前回作ったキャメルも二つのこぶがありましたね。このまるこさがマシーネンぽさをプラスアルファしてくれるかな?と思ってのこと。心材の上に木パテで。

目玉的な部分は(ちょいジレーネを意識)は木工ボンドでHアイズを。今は白いですがあたりまえですが透明になります。

そして、ひとまず500のサフというか溶きパテで全体を塗って、フォルム確認。

まぁこんな感じ。まぁ…いんじゃないすか?

ちなみに実際の進行具合は組み終わって、ディテールもつけて、サフして、マホガニーまで塗りました。明日からは本格塗装しますよ。ブログも順次更新してきますよ。

続く。

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8月 27

はいはい。現在制作ちょっと止まってますけど…まぁまぁブログは更新しとこう..と。

本当の現在の状況はもうすぐ塗装に入れるかなぁ?というあたりまで来てます。

前回で、色々能書きを書きましてね、実際制作記でもなんでもないような内容だったので、もうちょい今回は制作記っぽいものになる..はず。

スターウォースの彼の一部を元にボディのホバー部を作り出すぞ!

アレを元にファンドソフトを盛りつけていく。上の方には1/72の戦車の一部を使っっています。同時に表面処理もしていく。

すでにのっぺりしたホバーっぽさが出てきた気がします。ボディはオスカルを主に参考というか、ちょいイメージしながら作っています。ちなみに緑の色はロックペイントのグレージングパテです。このグレージングパテはタミヤパテとは少し性質が違います。ポリパテに少し近い感じ…そうでもないか。そのままだと乾燥が少し早いのでシンナーで希釈して使った方がベターです。この緑色があまり気に入りませんが、タミヤパテと併用して使えばいいんではないかと。

それと部分的にエポパテとポリパテを使ってます。

あれ?短いけど今回はこんな感じで。

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