9月 23

連休なんかあっという間ですよ。

誰もがそんな風に思ってるんじゃないですか?
私もそうです。

前回の備忘録にも書きましたけど
連休中に姉とその赤ちゃんが
来てまして

赤ちゃんと戯れてました。

かわいいですよ
かわいいとしか言いようが無い。

おそらくみなさんは色々計画を立てて
色々旅行いったりなんだりしたと
思いますけどね。
私は基本ダラダラしてました。

結果的にはそんな充実していなかったかもしれない
でもそれなり楽しかった。

むしろね
連休が終わるってなると
なんか喪失感みたいなもんが
すごい出てつらいですよね。

明日からまた仕事かぁと思うとね。
自分の場合仕事自体は嫌な内容じゃないですから
まだいいですけどね。

まぁ
それの繰り返しですよね。
人生はねえ。

よしがんばろ

落ち込むこともあっても
要は気の持ちようですよ。

空元気の場合がほとんどですけどね。

以上


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9月 23

第2回のテーマ

「い」

でいきなり
かなり重要な話になります。

ダウンタウンが生まれる瞬間
分かれ道の話でね。

「い」なので”イトウ”の話を
し始めます。

イトウはダウンタウンを語る上で
絶対に欠かせない人物らしいのです。

“イトウ”という人は松ちゃんが小学生から
ずっと漫才の相方をしてた人

つまり最初は松ちゃんとイトウの
二人がコンビで漫才してたわけです。

その後中学に入って浜ちゃんと
仲良くなって
いわゆる三角関係のように
なっていたらしい。

誰も言わないけど自然と
松ちゃんを取り合うような..

まぁ日々三人で仲良く遊んでたらしいんですが
ある日ささいな事で浜田とイトウが喧嘩をした。

それで喧嘩が終わって
浜田は家のあるあっち側
イトウも家のあるこっち側
と反対ずつに歩き出した。

そしたら松本はどっちに行くか
選択を迫られた形になった。

ダウンタウンが生まれるか
生まれないかの瞬間だった。

その時浜田が
「松っつん 行こうや」

と言った。

松本は迷ったが
なにかに引っ張られるように
浜田の方にいったという。

その瞬間ダウンタウンは生まれた。
結果的に本当に結成されるのは
もっとあとになるのですが

たしかにこの瞬間
松本が浜田の方に行かなければ
ダウンタウンはおそらく
生まれていなかったかも
と語っておりました。

もしイトウだったらまず
吉本の入らなかったかもしれない

もしくは入っても成功しなかったかも
と語っておりました。

松ちゃん自身なぜあの時
浜ちゃんの方に行ったか
よくわからないという。

でも運命だったのかもしれなかったと
言ってました。

その後高校卒業したあと
浜田は競艇の試験に落ち

浜田が松本に
吉本に誘ったわけです。

そこで正式に”ダウンタウン”が生まれた。
しかもその年に
吉本がNSC(漫才養成学校)をの一期生を
募集してたのも偶然の一致で
この募集が無ければ
ダウンタウンは生まれていなかったかもという。

そんな偶然が折り重なって
日本一の漫才コンビが生まれた。

すごいストーリーですよね。

なんか神様が
そう導いていたような気までしてきます。

いやーやっぱ
放送室はいいね。

続く


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9月 23

デザインをする上で
一つの手法において

「シンメトリー」

がある。

つまり中心線から左右が
対称に同じデザインにする事

有機的なもので
完全なシンメトリーは存在しないため
人は完全なシンメトリーに憧れるというか
そのものを美しい、
綺麗だという感覚が潜在的に存在するらしい

ひとつの画面上
いわゆるポスターや
ブックデザインやパッケージなど
このシンメトリーを使うことによって
しっかりした様式美を出す事ができる。

このシンメトリーというのはいわゆる
デザインやアートにおいての
一つの手法もしくは技法だ。

ところが
このシンメトリーに頼りすぎると
これまた良くない。

美しいものがイコール
人の心を掴むデザインとは
ならない。

それが不思議なところなのだが
敢えてシンメトリーを意識的に崩して
デザインする。

それもある意味
デザインやアートにおいての
一つの手法もしくは技法だ。

その時々において
シンメトリー(対称)

非シンメトリー(非対称)
をうまく使い分けるのが
デザインをうまくする
ひとつのコツみたいなものだ。

自分自身あまりうまく使いこなせていないが
なんとなく
「今回はうまくいったな」
という時は
そういうシンメトリーの使い方が
上手くいってる時だったりする。

だからデザインする時
このシンメトリーをいつも
意識し、
うまく使いこなすことによって
良いデザインが作り出せるかもしれませんよ。

以上


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