6月 03

まさかこの企画の第二弾があるとは…

前回は約3年前…ですか。すごいですね。

7/18 ガキの使い「章造 遠藤 クイズ まぁまぁまぁ 何秒でキスできるか?」

今回は遠藤が主役回ですね。ガキはそれぞれのメンバーのスポットを当てた企画が必ずありますが…松本なら「松本ゾンビ」浜田なら「なんでやねん100人斬り」山崎「さよなら山崎邦正」田中「破天荒田中」遠藤「妄想日記」等々…

そのなかで遠藤さんはなぜかガキではホモキャラで定着していて、遠藤の妄想(ホモ)日記シリーズや、ええ男グランプリもそうでしたし、今回の「まぁまぁまぁ」もそうです。なぜかオンナ好きなのにホモキャラなんです。

今回のルール

で、前回は遠藤が「まぁまぁまぁ」と言うだけで、何秒でキスができるかというもので、けっこうスプリント勝負的な部分がありましたが、(関根さんがすごかった)、今回のルールはちょっと違っていて、キスではなく、相手から「好き」という言葉が何秒で出るか?というもの。難易度はかなり高いです。

今回は事前に「なにかを言う」という漠然とした概要だけ説明を受けた状態で企画スタート。前回と同じく、それぞれのゲストに対して何秒で「好き」を引き出せるか他メンバーが当てるというもの。

といっても、ガキの企画のこの手の解答はほぼ無意味で、「一応」程度でしかないんですけどね。優勝賞品もひどかった(というかなんというか)ですし。

今回のゲストは

TKO木下
ダイノジ大地
平成ノブシコブシ吉村
ボビー・オロゴン
ピース綾部

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5月 26

いやーゆるくて良い。こういう企画すごく好きです。

先週までの企画はいろんな意味で反響も大きい大型企画だったので、今回みたいな企画が丁度よかったなぁ。片意地はらないで済むというか、気軽に見れるというか。

企画そのものも良いと思います。

概要は簡単。ガキメンバーが単純にファミコンするよ〜っていうシンプルな企画。

一応ルールはメンバーそれぞれがファミコンソフト700本以上のタイトルの中で選んだ得意なゲームを選出し、みんなでそれをやって、点数を競い、最終的に一番点数の高い人がファミコンキング…という感じの企画。

なんというかガキのメンバーってホント仕事上のつながりとはいえ、放送1000回を超えていっしょにやってきた仲間だから、その…なんちゅーか楽しそうなんですよね。

前にバナナマン日村七変化の時に、設楽さんが「見ててこのファミリー仲いいなって(思った)」って言ってましたけど、まさにその通りで、今回もまるで”すごく仲のいい幼馴染同士が久しぶりにレトロゲームに興じる”みたいな感じがとてもみてて微笑ましかったです。

俺だったら今回30分ですけど、10時間分ぐらい見てても飽きないなーたぶん。そんぐらいゆるくて楽しかった。見ててこっちまで楽しそうな雰囲気が伝わってきてよかったなぁ。

今回の挑戦したゲームは

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5月 19

全ガキファンがこうツッこんだでしょう…

読まないんかい!

と。

いやでもよく考えたらそうでしょうねぇ。

だって二人きりでしゃべるのさえ恥ずかしくて出来ない松ちゃんがテレビで浜ちゃんに対して、マジ感謝の手紙なんて読めるはずがない。

いや浜ちゃんが松ちゃんへ…ならまだわかる。でも松ちゃんからはやっぱりこういう結果になってしまうんでしょうね。

でもやっぱり中身を読んでほしかった。ファンとしてはなんとしても読んでほしかったよ松ちゃん。

先に読んだ遠藤、山ちゃんの手紙は良かったですよ。

んで満を持して…だったんですけどねぇ。

高須さんも仲裁(?)に入って打開案を出して田中が代読する運びになったけど、それも耐え切れなかったですね。そりゃそうですね。そんなんなら自分で言えますもんね。

なんなら松ちゃんは一旦退席して…って方法もあったかもしれませんが、それはやっぱ違いますもんね。

高須さんも最後言っていましたが、これは最終回にだなって言ってましたけど、ホント最終回でいいから読んでほしいものです。

もうはっきり言って、松本さんと浜田さんの関係性ってのは当人達にしか通じない、もう別の領域なんです。もう他人では絶対にわかりえない領域の関係生なんです。ましてや言葉や文字では言い表せない。

だからにわかな視聴者は、怒るかもしない。ちゃんと読めよ!と責めるかもしれない。でも、理解してほしい。ダウンタウンの二人がどういう人達なのかを。

お笑いの頂点として、ずっと居続けるプレッシャーを。

もう私も何書いてんだかわからなくなってきましたが、とにかく察してほしいんです。

浜ちゃんも言ってましたよね?「そこに手紙を書いたという事実で十分ですよ」と。

私もそう思います。だってそこには感謝の手紙があったんだもの。

だから言葉が出なくなるほどの感謝があるという事なんですもの。

「言葉に出来ない」という言葉がありますが。まさにこういう事ではないかと。

でもいつか、その日が来るといいなぁとファンなら待ちましょう。その日を。

それがファンっていうものでしょう。

ね。

以上。

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