仕事が忙しく、一週間の楽しみといえば、ガキを見ることぐらいになってます…(泣
それはさておき板尾イチャモンシリーズの最新作ですな。
シリーズの前回「板尾が元嫁と復縁 祝 カラオケパーティー」
が2011年の４月。
１年以上のブランクがあったわけですね。前回で３代目嫁と復縁した設定でしたが、今回も引き続き三代目のマドンナダンスで有名なインド嫁が登場。
前回めちゃくちゃ太ってましたが、若干戻りましたかね？；
この板尾イチャモンシリーズの基本フォーマットは板尾が楽屋にやってきて、なんやかんや、商品だったり、番組フォーマットだったり、SPだったりを半ば強引にガキメンバーに紹介して、はちゃめちゃ色々した挙句、最後番組からお金をせびるという流れが基本。
山崎プロデュースって過去に４回やってましたか。３回かと思ってましたね。
過去に１３曲プロデュースしてきたんですね。今までの楽曲では松ちゃんのPINEBOOKが印象的ですけどね。
今回なんと４年ぶり５回目の山崎プロデュース企画です。
概要としては山ちゃんが作った曲をメンバー(もしくはメンバーとプロのヴォーカリスト)が歌うというシンプルな企画。
山ちゃんはギターもピアノも弾けて、マジで曲も作っています（アレンジはプロがやってると思いますが）でも実はどれもなんかしらのパクリだったりするんですがね＾＾；
いやー攻めてますねぇ。ホント攻めてます。
浜ちゃんが主人公の回はええとこ突くわGOGO以来ですかね。
過去企画とはほぼ類似しない完全新規企画でしたね。
なんともガキらしいへんてこな企画だったんですが、浜田が「なんやねん」で負ける気がせぇへんと。「なんやねん」で５０人斬りを達成すると言い出して、スタジオにいる素人(つってもそういう”てい”で、みなさんなんかしらのエキストラ俳優さんや、再現ビデオ俳優さんですね)相手に「なんやねん」で勝負する…という感じの概要。
もうなんつーかどう説明すればいいのかも難しい。一人一人メンチきってすごみながら「なんやねん！」だけで相手を倒していきます。んで松ちゃんがレフェリー的な役目で、負けた相手をレフェリーストップする感じ。
最初始まった時、この企画大丈夫か？と思ったんですけど、後半じわじわと面白くなって、あの白髪鼻毛のじーさん(82歳/竹井さん/無職)が最後最高に面白かったですね。
新潟で主にWeb関連(時々グラフィックなど色々)を作ったりデザインしたり。リンクフリー。最近はガキの感想の記事が主です。
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