1月 26

人によってまちまちかとは思いますが
私は携帯電話の使用量が昔に比べて
少なくなりましたね。

特にメール。

電話で済むことならすぐ電話かけます。
簡単だし確実だし、
今は通話も安くなりましたから。

メールも使うっちゃ使いますが
昔に比べたらものすごい減った。

携帯ゲームも高校生の頃なんかは
授業中とかにピコピコしたりしてましたし、

パソコン持ってなかったから、
インターネットはケータイでしか見れなかった。

でも今は違う。

パソコンもインターネットもある。

メール打つのもケータイだと
小さい画面で見にくいし、
文字打つのに時間かかるし、
なにかとめんどい。

カメラ機能?
そんなのもほとんど使わない。
デジカメ持ってないときとかの
よっぽどの時でないと使わない。

動画機能?
うーん。
まぁ使わないねぇ基本。

音楽?
そんなのIpodで十分。

大体いらない機能なんかいっぱいあるしね。
別にあるだけでじゃまにならないならいいけど。

いらない機能全部外して
半額ぐらいで売ってくれればいいのに。

異様に高いし最近。

フレグランス携帯とか
マジでクソの極みだよね。
そんな不必要な機能無くして
安くしろ!!

今のケータイも壊れるまで使い続けるつもり。
あと5年ぐらいもってほしい。

でも絶対壊れるんだよね。
あえて数年経つと壊れるように作ってるんじゃねぇの?
と思ってしまう。(というかたぶんそう)
昔の電化製品を見習ってほしい。

もちろん無くては困るツールではあるが
その”在り方”とうものは
よく考えてほしい。

以上。


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1月 23

先日これこれでばーちゃんが
くもまっかで倒れた話を書きました。

その後も非常に順調で
今日神奈川から
姉も赤ちゃん連れて見舞いに行くと、
とても元気で今月中には
退院できるらしいとのことで、
非常に安心しました。

そいでいろいろ喋った後に姉が赤ちゃんの
おむつを替えにいった時に
自分と母にある話を話始めました。

その話とはいわゆる

「臨死体験」

のような話でした。

本人は幻覚なのかなんなのか
よくわからないと言ってたんですが、
手術後に2~3日間
目をつぶると絶対同じ幻覚を見る。と

暗ーい洞穴みたいな場所に吸い込まれるんですって
そいでその奥の辺りにいると、貧乏神のような
気持ちの悪い恐ろしい”何か”が自分を誘うらしいのです。
触れてはこないのですが、突然岩陰から飛び出てきたり、
這いつくばってきたりして、迫ってくるんですって。

それがとても恐ろしかった

しかも目をつぶる度になるんですって

目を開ければ病室なんですけどね。

そいで4日目ぐらいから突然変わって
ステンドグラスのような色とりどりの
輝きでいっぱいの部屋のような
とても美しい所にいるようなものに
変わったらしいんです。
まるで極楽のような..

つまり本人は今思うと
生死を彷徨っていたときは
地獄のようなところの幻覚を見て、
回復してきたら天国のようなイメージに
変わったというんです。

しかも夢とは違って、
ものすごい鮮明にはっきりした
ものだったらしい。

それは紛れもない”臨死体験”なるもの
だったのでは無いだろうか?

テレビやなんかではよくそんな話を聞くが
実際に身内からそんな話を聞くと
マジかぁ..と妙に..なんといいますか
リアリティがありましてね。
本当にあるんだなぁと思いました。

怖いですね。

その気持ちの悪い生き物に
手を引かれていたら死んでいたのかも..
と思ったら…
ゾッとします。

うん。
貴重な話を聞かせて頂いたな。

明日も見舞いに行ってきます。

以上。


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1月 21

幸福論というものは人それぞれ
まったく違うと思います。

今度「幸せ」や「幸福感」について
熱く語りたいとは思うが
その前に
「寝る」という幸せの話を。

1日に人間が必ず行う行為はいくつかある。その中で幸せを感じれるものは”食事”と”睡眠”ではなかろうか?

お風呂?まぁそれもありますね。排泄?うんまぁ人に寄っては。
冷たいビールを飲みながら野球中継を見る事?それは特定の人々です。

んで今回取り上げるのが
「睡眠」という幸せ。

題名はかののび太さんの名言のもじりですが私にとっては本当に幸せを感じるときですね。

寝る。

ただそれだけ。

しかし暖かいふとんで寝れるということがどんなに幸せなことか。意外にわかってない人もいるのでは?

日本はそういった意味では恵まれている。

日々の仕事の疲れやストレスなんかはたまる一方です。
でもこの”寝る”という行為がそれをある程度軽減してくれるわけです。

そいでなにより

温かいふとんの気持ちよさったらない。どんな高級な羽毛ふとんより自分が使い慣れたお布団。

それがなによりの幸せを生む空間になる。

「寝る」という行為に幸せを感じないタイプの人がいるらしい。”寝るのがもったいない”とかいってね。

そういう人は可哀想ですよ。あの幸せを知らないからなんでしょう。

毎日基本的にする行為ですがそれが大変な幸福を与えてくれるのです。

拝啓おふとんさま

今日も幸せ空間を
自分に提供いただきありがとうございます。

自分はあなたのおかげで気持ちよく、
幸せを感じながら眠りにつくことができます。

毎日毎日ありがとうございます。
そしてこれからもよろしくおねがいします。
敬具

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