1月 15

いやはや待ってましたよ
不毛地帯!

年末、正月と放送がなかっただけに
期待も高まります。

物語はいよいよ文字通り後半戦に
突入なわけです。

里井副社長のオンパレード!
里井万歳!

あの岸辺さんの迫力のある絶妙な演技には
いやはや感動を覚えます!

狭心症ですよ狭心症。
恐いですね。

ある意味で”白い巨塔”は主人公が病で倒れましたが
この不毛地帯ではライバル的(社内での)な存在が
病に倒れるという展開。

いったいどうなるのでしょうか里井副社長。

社長の椅子には付けるのか?
おそらく無理なんでしょうね。
わかりませんが…

大門社長も元気ですしね。

普通のドラマのセオリーでいけば
社長か壱岐が病で倒れるという展開だと
思うのですが、やはりそこは山崎豊子
想像の斜め上をゆく展開ですな。

鮫島の登場はありませんでしたが
来週からはがっつり出るみたいですね。

壱岐の娘夫婦も音沙汰なし。

小雪演ずる秋津さん
佐々木蔵之介の演じる兄貴はどうなったのでしょう?
よくわかりません。
たぶん今後出てくるでしょう。

それより壱岐と秋津の関係は今後どうなっていくのでしょう?
結ばれたと思いきや、今はギグシャクといった感じ。

壱岐の息子もどうなんでしょう?
もう出ないのかな?

いやー今後フォード問題もどうなるか
里井さんはどうなるか
楽しみですなぁ。

以上。


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1月 14

一口にコンピューターウィルスといっても
様々な種類が存在します。

自分のハードディスクの中身や動きを見られてしまうやつ。
データを消したり改ざんするやつ。
個人情報をネット上に流出させるやつ。
はたまたPCにおふざけ機能を追加するやつとか。

自分はその辺は詳しくはない。
なんせ普段はマックだから。

でも最近はマックでも安心はできないらしいですね。
恐いですね。

そいで最近はウィルスも超強力なやつらが出始めて
大型のサイトまでも破壊するウィルスが出てきたらしい。

素人は”ウィルスはとにかく危険”という意識はあっても
実際どういうものなのか?どうすればいいのか?
といった事まではなかなかわからない。

とにかくウィルス対策ソフトを入れておけば大丈夫!と
思っている人もいるが、実は違って、
“害をなす”ものは種類がいくつか存在していて
一つのソフトだけでは全ての”害”から守れない。

じゃあどうすればいいのよ!?

と思いますよね。
実際どうする事もできないのが現状。
なんせウィルスは日々新しいものが生まれるからだ。

しかもより強力なものが新たに生まれる。

でもできるだけリスクを減らす事はできると思う。
頻繁にアップデートを行う。
ウィルスソフトで常駐プラス定期的な点検等。

というかまだ自分のデータならいいとして
顧客データやらなんやらが流出するのは
マジでヤバい。

そういうデータを持ってる方はウィルスに対する
知識を得て、かからないよう努力しましょう。

なーんて自分が一番能天気なんですけどね。
ウィルスソフトももっと軽ければなぁ…

winは特に動きがもっさりするからねぇ。

本当どうすりゃいんだろ。
というかそんなウィルス作るな!って話
なんですけどね。元を正せば。

誰も得しないのにね。
本人がちょっとした優越感に浸れるだけでしょう。

「世間を混乱させたぞぅうひひひひ!」的なね。

放火犯よりタチ悪いですよね。

おねがいですからやめてください。
たのんます。

以上。


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1月 13

本当この言葉は真実ですね。

そもそも”上”とはなんなのか?
地球上には約60億人以上いると言われている。

その中のトップになるのは
非常に難しい。

なんせ60億。

想像を絶する数字である。

分かりやすい例でウサイン・ボルト氏が
現在100Mを走るだけなら
この60億人の中のトップなわけだ。

実際中国の山奥にはそれを超えるスピードで
走る人間がいるかもしれない。

でもそれはおそらく無いだろう。
素質はあるかもしれませんがね。

素質の話をしたら誰しもが可能性があるはずだから。

それを置いておくと
あのウサイン・ボルト氏は”上には上がいる”の
頂点だといえる。100m走においてはだが。

たしかにそういう希有な例はあれど
単にスポーツを例に取っても、
体調や年齢なんかで一番は計れない。

例えば浅田真央は前回のオリンピックに
出場できなかった。
でも出ていたらどうだっただろう?
もしかしたら金メダルを取っていたかも…
まぁ競馬じゃないですけど”たら””れば”は
意味を持ちませんがね。

そういった要因がいくつも重なるのだから
実質本当の意味での”上”は存在しないのじゃなかろうか?
だからほとんどの場合どんな人間にも”上には上がいる”が
あてはまるような気がする。

なんかわけわからない文章ですが
つまり言いたい事は”上”というのはいつも存在しないで
変化し続けているということ。

だからみんな見えない”上”を目指して
努力を重ねるのだと思う。

“上”がいない人生なんて面白くともなんともない。
“上”が果てしなくあるからこそ頑張れる。
そこで諦めたりする必要はない。
だれも”上”ではないのだから。

以上。


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