『およげ!たいやきくん』
知ってますよね？

日本で一番売れた曲とかなんとかって程
売れた曲ですよね。

メロディラインも哀愁のある
でもどことなくコミカルな不思議な曲だが

カテゴリは”童謡”であって
ポンキッキ、アニメーションも相まって
子供向けの歌という捉え方をする人が多いが

実はこの歌詞
非常に深い。

その殆どが比喩として捉えることができる。

まず最初
たいやきクンが
店のおじさんと喧嘩して
海に飛び出すという始まり方。

これは上司とそりが合わずに
会社を辞める一人のサラリーマンに
例えることができる。

平凡な人間が嫌な会社を辞めて
独立して夢を叶えようと
社会に飛び出す様に映る。

その後
大きな海を楽しむくだりは

自分の好きな事を始めて
自分の人生を謳歌する
人間の様。

時々サメに虐められる
というのは
うまくいかないこともある
ということでしょう。

そして最後は
もちろんおっさんに
釣られてうまそうに食べられるオチ。

これは
結局独立したもののうまくいかず
社会の波に飲み込まれ
お金にも困りにっちもさっちも
いかなくなり
“死ぬ”もしくは元の木阿弥になる
というようにとれる。

このように悲しい一人の人間の人生を
比喩で描いたかのようなストーリーです。

これは深いなぁと思いますね。

私はこんな歌詞が大好きです。
元々見れば見る程
読めば読む程
シュールですしね。

ちょっとした教訓も含まれています。

お暇な方はまたこの歌詞をよく読み返して
聞いてみてください。

また違った曲に聞こえるかもしれませんよ。

それらを抜きにしても
名曲であることは間違いないですけどね。

以上。

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本当に増えたましたよね。

ハーフのタレント、モデル、歌手、女優、俳優
等の有名人。

やはり美男、美女になりやすい。
外国人そのものではたぶんだめなんですよね。
それはあくまで外国人ですから
日本人はやっぱり心理的に
“外国の人””外タレ”のくくり、
カテゴリに入れてしまうのが心理的にも
そうだと思うが
ハーフは日本人の血が入ってるので
外国人の良さにプラス日本人のくくりにいれられるのが
大きいのでしょう。

やはり”外国人の顔のはっきりした
西洋系の顔に日本人ぽさ”をプラスした顔というのが

やはりどっちつかずで良いのでしょう。

やっぱり美人だったりかっこ良かったりしますからね
別に否定してませんよ。
いいと思いますけど

近年顕著だなぁと思って

最近新しい歌手とかモデルとかで有名になってくると
その人は「ハーフだ」という事が
よくあるからね。

テレビではベッキー、ウエンツとか
歌手では木村カエラ、青山テルマ、AIとか
女優では香椎由宇、加藤ローサ、黒木メイサ、沢尻エリカ
モデルはよく名前しらんけどいっぱいいるよね。

まぁ外国っていっても
いろんな国の人がいますからねぇ
それぞれいろいろ違いますけど。

今後どうなるのでしょうね。
もっと増えてくるのかもしれません。

うーん。
それもねぇどうなんでしょうか。
なんか相撲の二の舞になりそうな気が
しないでもないですよね。

うーん。
難しいところですね。

以上

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