すいません…タイトル違うかも。過去企画から引用しました。後でわかったらまた修正するかも。

……トイウコトデ。

カルタシリーズです。５人目のゲストですね。まぁほぼ２週になる企画です。今回も前編。一番カルタを取った優勝者にはご褒美があるらしいんですが、予告を見た限りむしろ罰ゲームだったような……

過去に
10/21 「ローラ完全プロディース カルタ争奪戦！」
1/13「せいじ完全プロデュース カルタ争奪戦」
7/28「マツコ・デラックスの素顔に迫る 本人プロデュースカルタ！！前編」
6/8 「トシちゃんの素顔に迫る！本人作成オリジナルカルタ！！前編」
…という感じでしてきました。１年以上ぶりの企画になりますね。まぁまぁ好きな企画シリーズかなぁ。

それはさておき今回のゲストは歌手？タレント？…華原朋美さんです。

まーこの人も色々とアレな人ですが、前回のトシちゃんも凄かったですけど、負けず劣らずって感じのぶっ飛びキャラ。とにかく「歯に衣着せぬ物言い」を地で行くというか、元々そういうタイプなんでしょうけど、アイドルの頃が多少猫かぶったりしてたんでしょうね。

あの–でもこう…自然と醸し出るビッチオーラみたいなもんがありますよね。まぁ実際そのケはあるんでしょう。今回も小室哲哉さんについての話も結構してましたがピーーが入ってもさすがにそこだけは丸わかりですよね。

まぁその辺のゴタゴタ話ってもう結構前の芸能ニュースなんで、元々そういう芸能ゴシップの類いが興味あんまり無いってのもあるんですが、あまり知らないので詳しい事は私はわかりません…

でもまぁ浜田さんは一応小室哲哉ファミリーでHジャングルでも一緒にやってて関係は深い人ですからね。その辺のくだりもなかなか面白かったですね。

でも方正さんと番組一緒にバラエティやってたのは知りませんでした。そういう繋がりもあったんですねぇ。

それにしてもピーーやらカットも非常に多いっぽくて全編ノーカットノー編集で見てみたいですよね。どんな過激な発言があるのか……

いやあのオンエア分だけでも結構過激ではありましたが…

まぁお騒がせタレントの１人といっても過言ではない人ですもんねー…でも言いたいんだろうね。なんとなくわからないでもないですけど、アイドルには向かないだろうなぁ。今後は毒舌ぶっちゃけタレント路線を狙ってるのかなぁ。

というわけでまだ前編ですが、既に内容的には面白いかどうかは一旦置いといて濃いのは確かです。後編も楽しみです。総合的な企画の感想は後編の記事に書くとします。

ではまた来週〜

以上。

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先週お休みだったので２週ぶりですね。

全編着ぐるみトーク。

ですが、今回の大半は「浜田ばみゅばみゅプロジェクト」に関するものが主。

一応まずトーク的には浜田さんの大沼さんイジりからそれ自体をイジるくだり。まぁいつも通りの楽しそうな感じのガキメンバートークと言う感じですね。微笑ましい。

そして、以前の今年５月に行った企画

5/3「ガキの使い完全プロデュース 浜田アイドルプロジェクト」

からの派生で本家(?)のプロデューサー中田ヤスタカとアートディレクターの増田セバスチャンが登場。中田ヤスタカさんはデモソングを披露…といっても今回はまだガキメンバーが試聴したのみで視聴者のコッチは本人達のリアクションしかわからないので具体的にどんな楽曲なのかまったくの謎ですが。

でもまぁ大元は出来た感じでこっから詰めて、浜田ばみゅばみゅがレコーディングしたり、PV作ったりするんですかね。そのデモソングと中田ヤスタカのくだりのあとは、そのコンセプトイメージとなるヴィジュアルを増田セバスチャンがスタジオに登場し、披露。

セバスチャン曰く”世界中の女の子が羨むKawaii”らしいです。

うん。恐ろしい。

ゴリラをヴィジュアルにプラスする当たりはツボをついてると思います。実際はまだ絵コンテ披露という感じで詳しい説明も無かったのでどんなものに仕上がるかは謎ですが、なんとなく期待は出来そう。

それで思うんですけど、おちゃらけて笑いを取る方向で行くのか、マジでやってマジで売りに行くのか路線みたいなもんが今のところよくわかりませんね。まぁ楽曲も歌詞もまだ謎ですし。

笑いを取る方向だと笑いとしては中途半端っぽそうで、マジで良い楽曲として売りに出す方向だと、中途半端に一般ユーザーには受入れられないような微妙な感じが私はするんですけど…どっちなんですかね…

例えばHジャングルWithTではマジでカッコイイ＋真面目で明るく良い楽曲路線…という感じでしたし、槇原敬之のチキンライスもほぼ真面目路線でわずかに歌詞のみ松ちゃん的ユーモアがプラスされている程度な感じでしたよね。

今回は大元が笑い前提の「浜田ばみゅばみゅ」なだけに…その後仕上がるものがどういう路線になるのか…そしてそれが実際にCD化したりするとしたらそれが受け入れられるのか…きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲は確かにつけまつけるとかポンポンとかユーモア込みみたいな楽曲もありますが……うーん。どうなるんすかね。

その「浜田ばみゅばみゅプロジェクト」のくだりが終わると、最後はゴシップ記事になぜか田原俊彦がガキのレギュラーになって、山ちゃんがクビになるという東スポも驚く面白ゴシップ記事の話題でしたね。それこそほぼ同じようなくだりが以前にもありましね。東スポだったと思いますけど、松ちゃん覚醒剤逮捕！とか山ちゃんが松本の怒りを買い降板させられるとか…そういう記事を見て信じる人はまぁーさすがにごく一部だとは思いますけど、それ以前にその記事を笑いとして「面白い！」と読んでる人も果たしているんですかね…といっても結果的にこうやって、雑誌側もガキで実際に取り上げてもらっただけでも十分目論見というか目標以上の結果は残ったかもしれませんが……

という感じの着ぐるみトークでしたね。

うーん。番組としては浜田ばみゅばみゅの話が主だったので笑いとしてはそこまでではなかったですけど、浜田さんが思いっきり頭ぶつける天然を炸裂させたのが今回のハイライトかな。

まぁ可もなく不可もなしかそれよりちょっといいかなーぐらいですかね。

まぁでも今後浜田ばみゅばみゅプロジェクトがどうなるかある意味で楽しみですね。一体どういう風になるのか……

というわけで今回はこの辺で

そういえばそろそろ年末の収録かな？最近はあまりネットのリーク情報などをチェックしてないのでよくわかりませんけど…。

でも今年も笑ってはいけないはするのはするんでしょう。もはや年末といえば！みたいな定番番組になりつつありますし、もう国民的企画番組と言っても過言ではないでしょう。

今年はどんなテーマになるのか…楽しみですね。

ではまた来週〜

以上。

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一昨年の企画が復活しましたね。私はこのシリーズゆるめで大好きです。というかガキファミリーが楽しそうという感じなんですよ。

2013/5/26 「懐かしのレトロゲーム ファミコンを遊びつくせ～！！」
2013/9/29 「第２回 懐かしのレトロゲーム ファミコンを遊びつくせ～！！」

がファミコンで…

あとちょい番外っぽく
2013/12/8 「懐かしのゲーセンゲームを遊びつくせ」

もありました。

それで今回は久々の復活でスーパーファミコンです。ルールや概要みたいなもんは過去の記事を観て頂ければと思います。でもまぁ要はメンバーでスーファミを楽しもうっつーシンプルかつユルい企画ですね。

でもソコがいい。

ちなみに筆者はスーファミ・ゲームボーイ〜初代プレステや64ぐらいが一番ストライク世代で(アラサー)、高校生ぐらいの時期にプレステ２やゲームキューブが出たと思うんですよね。でも高校生の時はあんまりゲームしなかったのでプレステ２も買いませんでしたね。ゲームキューブも。むしろそれこそみんなで集まってレトロゲーしてたほうが盛り上がったような気がします。つってもそこまで私はゲーマーじゃなかったんでしょうね。それなり…ぐらいでしょうか。

でもスーファミは結構やりました。今回登場したマリカーなんて数え切れない程やりこんだし、他にもダービースタリオンとか死ぬほどやった気がするし、ぷよぷよとかマリオワールドとかドラクエと５・６とかパワプロとかスパロボとかトルネコとか…まぁ色々やり込みました。

話を感想に戻しますね。

今回はスーファミでＲ−ＴＹＰＥ、くにおのおでん、マリオカート、ストツー…でしたかね。結構スタンダードなものですね。あ、でもくにおのおでんは知りませんでした。いやタイトルはなんとなく知ってたんですが、やったこと無かったです。落ちゲーだったんですね。

いや終始面白かったです。松ちゃんも大口を叩くんですけど、ブランクがあるんで結局あんまり結果出せないという面白さ。あと「遠藤…あとで楽屋に来るように」は大ウケしました。

そして終始メンバーが楽しそうなのがいい。おっさん達がレトロゲーするってなんか良いですよね。女性から見るとキモいかもしれませんが。男ってそういうみんなでわいわいレトロゲーするのすっげー楽しいんです。マジで。

というわけで斬新さとかシュールさとかそういう類いの笑いではないですが、すごく大好きな企画シリーズですし、今回もこれまで同様すごく楽しめました。

まぁこういうのが嫌いな人はどう思ったかわかりませんがね。私は大好きだなぁ…肩の力を抜いて見れて。

というわけ先週に引き続きすごく良かったです。というかココ最近またすごくいい流れがキテると思います。ぜひこのまま突っ走って年末まで行ってほしいですね。

というわけでまた次回！

以上。

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