9月 08

いいともの名物コーナー

「テレフォンショッキング」

あのお友達紹介だが、
かなりのインチキが見え隠れする。

誰もがうっすら気づいてはいますがね。

今日の倉木麻衣、先日の新垣と
倉木はBESTアルバムをリリースする瞬間、
CMも放送し始めた瞬間
いいとも出演。

新垣も映画バラッドが公開ぐらいの
ちょうどに出演。

これは明らかにおかしい。

誰もが変に思いますよね?
でもあくまでも

“お友達”

の紹介と銘うってるわけです。
全然友達じゃなくても。

ほんの少しでも面識があれば
まだしも
少しもないことあるらしい。

どこだったかの
放送事故を集めた記事に
「この人とは初めてしゃべるんです。」
といってしまった芸能人がいると聴きました。

つまり

友達の輪ではなく

事務所や会社の
金儲け、宣伝の輪
なわけです。

なんか悲しいですね。

全部が全部じゃないですよ。

本当に友達の場合もあります。

でも
メディアの裏が垣間見えるのは事実。

今度からそういう視点で見ると
「あ、こいつら友達じゃねーな」
と気付く事ができると思いますよ。

以上。


↓ランキング参加中

にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
押して頂くとありがたいす

関連記事:

9月 02

マイナスイオンという言葉にどんなイメージをお持ちだろうか?
なんとなく
「肌にいい」とか
「リラックス効果」とか
「気持ちいい」とか

そんなイメージを持っている人が多いが

まったくのデタラメといってよい。

まず”マイナスイオン”という単語
これは和製英語で日本人が作り出した言葉です。
外国人には通じません。

ほらもうなんかあやしい雰囲気になってきたでしょう?
世界的にその存在を特別なものと思ってるのは日本人だけ

ちなみに科学的に上記のような効能は一切実証されていない。
マイナスイオンの存在自体曖昧だ。

もし
「肌にいい」とか
「リラックス効果」とか
「気持ちいい」とか
と感じたらおそらくプラシーボ効果だろう(プラシーボ効果については又今度)

総じてマイナスイオンに効能は特にないことになる。

だけども未だにマイナスイオンの効能を信じている人はたくさんいるし、
なんとなく”マイナスイオン”は”良いもの”のイメージを持ってる人が圧倒的に多い。

それにマイナスイオンが出るとかいった家電等は未だに存在する。

そもそもなぜたくさんの人がこんなにも怪しい存在を
“良い物だ”と信じ込んだのか?

それの元凶はあの悪名高い番組
「発掘あるある大辞典」にある。

つまり大流行した発端はこの番組で
大々的に紹介されたからだ、

だけど想い出して欲しい。

この番組はヤラセ発覚で番組終了になった。
かの「ポチは見た」ではこの番組の真実が語られている。

つまりなんにも根拠も効能もないのに
「マイナスイオンは良いもの」と大衆に
信じ込ませ、
さらにメディアが煽り、
企業がそれを金儲けに利用した。

というわけだ。

つまり自分を含む一般大衆は
メディアに企業にと洗脳されていたも同然というわけだ。

それほどメディアの影響力というのは高い。
そのメディアをも牛耳ってる最高の裏ボスは
あの”電通”だ。(電通についてはいつかまた記事にできるかなぁ。)

結論は最初にも書いたが

マイナスイオンにはまったく良い事など何一つない!

そういった文句や性能があっても
まったくの無意味と思ってくれて間違いないです。

今回wikipediaからも情報を得たので
もっとマイナスイオンについて
詳しく知りたい方は
wikipediaで調べてみてください。

以上


↓ランキング参加中

にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
押して頂くとありがたいす

関連記事:

8月 22

そういえば漫画の事をまだ書いてなかった。

音楽
映画
小説
テレビ
などと並ぶ
エンターテイメント

それが漫画だ。

私の人生において
漫画はかかせない
切っても切り放せないものだ

日本人は漫画が好きだ
あなただって好きな漫画の一つや二つあると思う。

上に挙げたエンターテイメント達はどれも
感動と興奮、刺激を与えてくれる。

漫画は実は身近に感じてると思う。
自分で書こうとすれば紙とペンがあればできてしまう。
音楽は楽器が必要で
映像はカメラや編集機等が必要
テレビ番組などは素人には無理だ

ところが実はこの漫画とても難しいことに気づく

例えば映画なら、監督、編集、音声、カメラ、演出などたくさんの専門家が力を合わせて一つの作品を作り上げる。

だけど漫画は上記の監督、編集、音声、カメラ、演出に構成、作画、ストーリー製作、色、などをすべて作者が一人で作り上げる。
もちろんアシスタントは要るが、あくまでベタや背景などの補助でしかない。

これは例えば上のいくつかの能力が高くても、何かが欠けていたら面白くなくなる。
たとえ絵が凄い上手くて構図も綺麗であってもおもしろいストーリーを考えたり、魅力的なキャラクターを作れなかったら、面白くはなくなるだろう。

なので総じていえば
面白い漫画を作れるというのは
つまり

天才なのだ。

簡単にいえばだが

誰でも出来そうでできないすごい人達なのだ。
エンターテイメント性が高いうえに
芸術性も表現できる。

私の全巻持っている漫画の一部を紹介します。

ドラゴンボール
スラムダンク
幽遊白書
ダイの大冒険
みどりのマキバオー
るろうに剣心
デスノート
ワンピース
ハンター×ハンター
封神演義
からくりサーカス
アームズ
ドラえもん
大長編ドラえもん
レベルE
ホムンクルス
寄生獣
のだめカンタービレ
×××ホリック
よつばと
あずまんが大王
風の谷のナウシカ
ピンポン
グルーミンUP
イケてる二人
ベルセルク
Drコトー診療所
キューピー
エヴァンゲリオン
バガボンド
火の鳥

等々まだまだあります。
全巻揃えてないものかなりあります。

上にあげた作品も今後すこしづつご紹介していきたいと思います。

最近でいえばワンピースは白ひげ海賊団vs海軍の全面戦争から目が放せないし、のだめカンタービレも新刊が久しぶりに刊行され、内容もヤバい面白いし、XXXホリックも終盤なのか目がはなせない、、、

漫画はいいよねぇ

以上


↓ランキング参加中

ブログランキング・にほんブログ村へ
押して頂くとありがたいす

関連記事:

Copyright© 2010 Revolve Gear, All Rights Reserved.
preload preload preload