4月 06

新アドレスになって一発目の投稿になるわけですか
なんか最近ばたばたしてていろんな事ができていなかったり、できていたり。

seesaaブログで今までブログ書いてたわけですが自分のドメイン下 に移転しました。
また再出発ですね。

移転する際にmeta freshの設定を間違って会社seesaaのブログのにはりつけちゃって、会社の上司に気付かれちゃいました。別に隠してたわけでもやましい事も一切書いてないすけどなにせ恥ずかしい(笑本サイトもみれれちゃいましたね。恥ずかしい。まぁ気付いたKさんは理解ある良い先輩なんで問題ないすけど。

前置きが長くなりましたが移転しました。
調べたら301リダイレクトという方法ではないと検索エンジンは他サイトと見なすようなので、検索エンジン的にはまったく違うブログという扱いになると思います。

まぁしょうがない。無料ブログをのうのうと借りていたわけですからね。もうしょうがない。
でもレンタルサーバ借りとくとやっぱいろんな意味でいいですよね。今すごく安くて高品質だし。

バリュードメインでドメインとって(私はよくわからずさくらでドメイン取りましたが)さくらでサーバ借りればすごく安く、設備も完璧な条件が揃いますよ。おすすめ。でもまだまだ月日も別段長くしていたわけでもないし、移転するタイミングは今しかなかった気がする。どうせたいした事書いてあるブログでは無いし。まぁいいでしょ。

まぁ自己暗示みたいなもんですけど。

それにしてもやっぱり問題がいっぱいでてきた。あたりまえだけど。
それはまたおいおい書くけども。不具合出まくり。自分が悪いだけなんだけど。

seesaaのブログもやり始めた時はどうなるかと思いきや、なんとかなるもんです。
このブログを書いているという事象が果たして良い事なのかどうなのかはさて置きですね。

ブログって自分をさらけ出すわけだから恥ずかしいことをわざわざ
世界中に公開するかのようなもんですし。

まぁ人間前述にもありますがいかに「羞恥心」を無くすかどうかだと思うんです。
「恥ずかしい」という概念。そんなもんいらん。いらん。捨ててしまいたい。
ところがなかなか捨てられないのが現実なわけです。
全ての枷となりますよ。この「恥ずかしい」という感情は。
実際自分の作品をネット上に世界中に発信しているというのがもはや
羞恥の的ですよね。恥ずかしいったらありゃしない。

でもだからできるだけ恥ずかしくないものを作りたい。

私はなにかを生み出す事だけはストイックで真面目ですよ。そう自負しています。
「恥ずかしさ」が一切なくなれば私はビキニ姿で町を歩けるかもしれない。
全裸をネット上にさらけ出せるかもしれない。
でも一生それは無理でしょうね。さすがに。犯罪に近いし。

でも若いときにこそ恥ずかしい思いをするべきなのかとも思ったり…

今度ブログの意義、存在の在り方なんかを切々と語る記事でも作ろかな。

以上。

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4月 05

今年もさよなら山ちゃんです。
もう何回目ですか?
春の定番ですよね。

去年は4月末とかぐらいだった気がしますけどね。
展開は基本同じで

ガキメンバーが登場。
浜ちゃん説明
山ちゃん登場。

名場面。

菅さんあいさつ、
スタッフの誰かあいさつ
ココリコあいさつ、
ダウンタウンあいさつ、

山ちゃんあいさつ。

んでいつも通り

「山ちゃんはやめへんで〜〜〜〜」

の一言。
んで替え歌のオンステージ
この際必ず親友のコム(小紫さん)が登場する。

ほいで近年は2ステージ基本。

なぜかインターバルに女が出てくる。
去年だったかは巨乳のひとだった気がする。
今年はメイド喫茶のメイド的な人が登場。

ちなみに今回は工藤静香ネタと
アバターネタ。

ビックリしたのは中村Pのどっきりネタ。
あれは見た時なかったし、初めて知りました。

おもろかったですね。

さよなら山ちゃんは必ず1年に一回あるわけですけど、
毎回笑わせてくれます。

初めて見た人はなんだこれ?
って感じかもしれませんが。

なんかおもしろいんですよね。
この企画。

てか山ちゃん結婚式の映像何回も見ているわけですが
嫁のアヤはもうモザイクかけなくていいんじゃないすか?
本人500のコトで顔がっつり出してますし。

なんか山ちゃんのこのネタを見るとまた
春がきたんだなぁって思いますね。

もはや季節の風物詩。

いやーおもしろかった。

来週も楽しみですな。

以上。

ガキの使いの記事の一覧はこちら↓
http://www.revolve-gear.com/blog/archives/196

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4月 02

春だから…
というわけではないのですが、
今勤めている職場をおそらくあと2ヶ月程で
辞めると思います。

この超不況の中自殺行為かとも思えますが
これでも予定よりずっと長くなったのです。

本当は3ヶ月から半年だろうと思っていたのが
丸1年ですから。

別に辞めろと言われてるわけではないですけど。
いろいろとけじめはつけなきゃだし。

親にも心配かけてるわけだし。

私の今働いている会社の人も最後の挨拶も無く
この春2人辞めていきました。

別に環境はとてもいいです。
やさしい人がほとんどだし。
実家から近いし、仕事もキツくないし、
まぁ給料は安いですけど、俺なんか実家住みで
養う人間も今の所いませんから。
全然大丈夫。

でも辞める。
次のステップに行かなければならない。

東京には行きたくないが行かなければならないかもしれない。

話はちょっと飛びますがこの前尊敬している
Webプログラマーの和田さんのブログで、
「恩恵」という記事を読んで、少し勇気が出ました。
http://weblogs.trancedive.com/weblog_1268646661.html
あの和田さんでさえ紆余曲折しているのだなぁと思いましてね。

「無理できるのは若い内だけ」
と言いますがこれ真実でしょう。

もし自分が年を取って、嫁や子供が
万が一できたら(今のところあり得ませんが)
職を辞めて、ラーメン屋開くとか言えないでしょうし。

まぁラーメン屋は開かなくても、冒険できないですよね。
だからある意味で無理をするなら20代だなと思ってる。

だからといって、私は仕事を生き甲斐にはできない人間なんですね。
悲しいかな。
プライベートな私的な時間がちゃんと無いと、性格上耐えれません。
自分は本当はその能力がほしい。

なによりも「仕事をし続けられる」能力。

私の友人の一人は1年間で5日間しか休みがなかった。
インターン(映像関係)に行った先で聞いた話では、
ある人は3年間一度も家に帰れなかったという。

そこまでくるともはや自分的には
「本当に同じ人間ですか?」と聞きたくなる。

そこまで私は仕事狂いにはなることができません。
とてもじゃないですが。

でもクリエイター業界はそんな人ばっかなんですよ。

仕事が生き甲斐~~それだけずっとしていられる~~
一週間のほとんどが午前様でも大丈夫!
12時間労働なんてあたりまえ~
日曜出勤もなんのその~
っていう人種。

私には無理ですなぁ。
つまりヘタレなんですよ。ヘタれ。駄目人間。
なのでしょっちゅう自己嫌悪で落ち込みます。

だって死ぬ程好きな事でもずっとじゃ息詰まるでしょ?
ゲームだってず~~としてたら嫌になるんじゃないですか?
(自分はゲームしないんでわかりませんが)

結局行き着く答えは
「日本人働き過ぎ」の一言。

特にクリエイト業界。
なんとかしてほしい。

話は戻りますが
今の会社からは多くの事を学ばせてもらった。
しかもこんなにも学ばせてもらったのに、
給料までしっかりいただいたのですから
本当に感謝の一言ですよね。

次はどんなことがまちうけているのか…

それは自分はもちろん
誰にもわからない。

でしょう。

なんかこんな記事書くと
自分で書いたのに
なんか自分で凹む。

はぁ..

以上。

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