あけましておめでとうございます。
もう６日ですけど！！
まぁ正月早々忙しい事…
でももうすぐ姉と甥っ子と赤ちゃんが神奈川に帰るので落ち着きますね。
書かなければならない記事も溜っています。
去年末のガキの使いの感想とか、２０１１年のアクセス解析とか、fg展示会のお気に入り紹介とか。
ガンガン書きますよー
去年は正直辛かった…そして自分は超ダメ人間だった。
日本としても未曾有の大災害に見舞われました。
友達が次々と東京へ行きました。
私の今年は骨身削ってかんばります。色々。
なので今年も私とこのブログをよろしくおねがいします。
あ、ちなみに今年は「極悪非道な男」を目指します。
以上。
新潟の人向けの記事になりますが、CUT INを新潟在住の方は知っておられるかな？
FM KENTOさんが月イチで発行しているフリーペーパーの「CUT IN」の12月号に私が載っております。
2011年10月5日。アップルの創設者、そしてピクサー、Mac、iPod、iPhone、iPadの生みの親、スティーブ・ジョブズが５６歳の若さで亡くなりました。
やっぱり毎日３６５日マックやアップル製品にお世話になってる身としてはこの偉大な人物の死は自分の中でもかなりショックだ。
功績だけ見てもすごいが、この人のプレゼンや遺した言葉はすべて印象的で、一人の人間としても魅力溢れる偉大なる人物だった。
先日アップルのCEOを退任したばかりだったわけだが、以前から体調不良はなんども言われてて、こういう予感というか予測は誰しもがしてたし、覚悟はしていた。
しかしながら、やはり５６歳。まだまだ若い。
惜しい。ほんとに惜しい人をなくした。
が、彼の人生は普通の人が人生１０回使っても到達できない領域に駆け足で、上り詰めたのだ、「燃え尽きた」といっても過言ではないかもしれない。
偉大なる人物の死はやはり、いつの日も寂しい物だ。いつか来ると分かっていても。
私の両親だって、いつか亡くなるし、自分もいつか死ぬ。それは誰しも免れない。
その間に何を遺せたか。そして、自分の人生は幸せだったか。
それが重要なのかもしれない。
でも決して、私はジョブズを忘れないし、これからもアップル製品のユーザーであり続けるであろう。
あなたの遺したアップルのDNAは今後も人々に息づいていくことだろう。
ジョブズ「技術によって、我々のハートは歌いだす。技術だけでは物足りず、技術とアートを両立させる。それが、AppleのDNAだ。」
お疲れさまでした。
さよならジョブズ。
新潟で主にWeb関連(時々グラフィックなど色々)を作ったりデザインしたり。リンクフリー。最近はガキの感想の記事が主です。
最近のコメント