8月 20

音楽が好きだ。
年間2000~3000曲程は聴く。

一日平均6曲は聴いてることになるかな

主に洋楽。

The Beatlesを特に崇拝している。

親父の影響で
小学4、5年の頃からThe Beatlesを聴き始め
その後ソロ作品を聴いて
全部を死ぬ程聴いたら他のアーティストも聴きたくなって
ストーンズ、
クイーン、
フー、
エルトンジョン、
等を皮切りに
ピンクフロイド、
キングクリムゾン、
ツェッペリン、
C.C.R
クリーム、
デビッドボウイ、
モンキーズ、
マイケルジャクソン、
ビリージョエル、
なんかに飛び火していった。

これが中学くらいかな。

その後は名が有名なものから片っ端から聴いていった。

高校入ってからは様々なジャンルも聴いた。
中でもHIPHOPとの出会いはセンセーショナルだったな。
このころからDTMで自分でも音楽を作り始める

そうやってどんどん聴き進めて今にいたる。
自分は一つのジャンルやアーティストに凝り固まらない。
ビートルズが一番好きだけど、そればっかり聴いてるわけじゃないし、

自分の聴き方には流れというか法則を当てる。
1、雑誌やウワサ、レビューや記事なんかを見て的をしぼる。
2、そのアーティストのベスト版、もしくは一番評価の高いアルバム、もしくは一番有名な曲の入っているアルバムを聴く。
3、それで大体そのアーティストの評価を決めて
4、良ければそれ以外の作品も聴く感じ

でも俺は曲単位のクオリティを重視する。
良いアルバムでも全部が良い曲なんてアルバム早々無い。
(英語歌詞を全部理解できたらまた違ってくるとは思うんだけど…)
そしたら良い曲だけピックアップして様々なアーティストの曲と混ぜてipodなりCDなりリストなりにして聴く。
いわゆるコンピレーションのように聴く。

まぁコンセプトアルバムなんかは別の場合があるけどね

ジャンルはジャズとフージョンはあまり聴かないけど
それ以外のジャンルは広く聴く
HIPHOP、パンク、オルタナ、エレクトロ、クラシック、民族、ロカビリー、ダンス、テクノ、レゲエ等々なんでも聴く。

一番すごいのは”なんでもあり”タイプのバンドが一番すごいと思う。
”なんでもあり”とはつまり
1、ジャンルは限定なく様々な音楽を取り入れてる
2、楽器は曲に合わせて様々使う

例でいえば
ビートルズ、ストーンズ、フー、クイーン、等等、最近で言えばレディオヘッドとかオアシス、コールドプレイなんかかな。日本では桑田圭祐とかミスチルとか

意外にこういうマルチタイプは少ない。

こんな感じに音楽を聴いているのでおススメなんかを(できるだけ動画付きで)今後ご紹介できたらなぁと思います。

以上

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8月 19

前回の所までで全体を塗ったが統一感にイマイチ欠ける

なので塗料をエナメルに変えて全体をウォッシング
というか正確には只薄く塗ったに過ぎないんですけど

やってみて…
うん いい感じ。
統一感が出てきた。

機関部や細かいパーツも着ける。
よし完成か?

…いやまてよ
ここまでやったらジオラマベースも作ってみるか

また調べる

なるほど地面は粘土で作れるのか

100均で木粉粘土を買う

これまた100均で買った木製の写真立てにニスを塗り土台に
その上に粘土を盛る。

おぉ!地面のようだ。
乾かない内に模型店で買った草を植える。

いいじゃん。なんかジオラマっぽい。

このジオラマに合わせてクレーテの下半身を中心にウェザリングをほどこす。

良しいいじゃん。

出来たジオラマに乗せてみる

良いじゃん!

ついに、ついに

完成だ!

ついに記念すべきMa.k.のプラモ第1号クレーテ完成!
制作期間約一ヶ月。
長かった。

でも達成感がある。
ホントに作り始めは不安だらけだったけど
自分的には理想、想像にけっこう近いものが出来た(と思う)

この作品を誰かに見せたりしたいなぁと思う。

だけどMa.k.どころか模型とかのこと分かってる人は周りには一人もいない。

そこでネットに公開するということを思いつく。

前回にこの記事で最後だと思うと書いたけど
次の記事で最後になります。
次は写真撮影から公開までを書きます。

…続く。

マシーネンクリーガーや造形物の記事一覧はコチラから

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8月 19

デザインに関係する話題がまったくなかったので書いてみる。
私はパソコンは主にマッキントッシュを使って作業しています。

大学に入る時にはデザインの大学に入るっていうのにMacも知らずに

とりあえずデザインをするならMac使っとけ的なウワサというか指示というかがあって

「よくわからないけどMacっての買っとこう」

ってことで大学斡旋販売のノートの
ibook G4を購入

これが約4年前以上

世の中にはOSというものがあり
パソコンは主にWindowsとMacの2種類があるということさえ知らずに

インターネットもまともに見てなかった大学入学ぐらいの頃は
無知の賜物だった。

なにも知らなかった。

IT革命はすごい。

情報は何者より勝る。

話が逸れたがそういった経緯でMacを使い始めたが
Macを購入して今にして思えば正解だったな。

使い心地やスムーズな性能、スタイリッシュなデザイン性、ウィルスに怯える必要も無いし、なにをとってもMacが上だ(と思ってる)

ではWinはどうか?

私はWinの最大の使用利点は”対応”が一番な気がする。

例えばPCソフト。
Win対応のものばかり。
Winしか使用していない人はそんなの気にしたことないでしょう。
でもPCの便利なアプリの大部分がWinのみの対応のことが多い。

フリーソフトもMacなら有料のソフトしかなかったりする内容のアプリがタダ!
しかも何種類もあって自分の環境や好みに合わせてチョイスできるぐらい豊富。

例えば自分は音楽を制作する時はWinで作業する。
それはなぜか?

自分が使用している”シンガーソングライター”というDawソフト(音楽制作する総合ソフト)はWinしか対応しておらず、プラグインもVSTという形式はWinのみだ。

だから音楽を制作する時はわざわざWinを立ち上げて作業しなければならない。
別にそんなに億劫ではないのだがMacも対応ならすべてが万事解決するのに…

だから一番良いのはどっちも最低限使えて、どっちも所持しているのがベストだと思う。

Web制作の時もどっちのOSでも確認しなければだし

…しかし時代が変わり革命とも言うべきことが起こった。

Macのintel化だ。

これは革命だと思う。

…あれ?あんまりデザインに関係ない話題かこれ?まぁいいや

この”Macのintel化”ついてはまた今度続きを書きたいと思います。

続く

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