8月 11

今日の朝方に静岡の一帯に震度6弱の地震が発生しました。

結構デカイようだけど被害はそれほどでもないようで一安心ですね。

それよりも天災でもっと被害があったのは大雨です。
関東のほうですごい雨の被害が出ていて死者も何人も出たそうな。
天災には勝てません。人間の無力さ、非力さを痛感し、改めて天には勝てんと再認識しますね。

話は打って変わって芸能人の相次ぐ覚せい剤の事件

まず、押尾学が薬物使用で捕まり、それが大きく紙面を飾ったあと、酒井法子の夫自称プロサーファーの高相容疑者が捕まった。

うわぁすげぇ事になったなぁと思ったが押尾学は”もしかしたら”的な予感はありました。なんかあいつ いつか犯罪を犯しそうだな。的な予感が。

矢田亜希子とも結婚した瞬間に「いつまで続くかな」と思ってましたがまさかここまでの離婚劇とは、、、
奥さんはその人を選んだのだから自分にも非があるとして、可哀想なのは子供です。

そうこうしてる間に いつのまにか酒井法子失踪の事件になり、それがまた一転、”酒井法子容疑者”になるわけです。家から覚せい剤が見つかったからですが。

酒井法子は誰もが男女問わず人気を得て、年齢は重ねてもきれいだったし好感度も高い人物。

ある意味で絶対に薬物をしていなそうな人物だけだったために衝撃ははかりしれない。

正直誰もが驚いた。

たしかに最近メディアではあまり顔を見せなかっただけに、予兆ともとれる変化が事前にあったという。

今そういったVTRをみると確かに変な部分が見受けられる。
でもそれはこういうことになったからで、事件が起きる前ならあのVTRを視てもなんとも思わないと思う、なんかはっちゃけてるなぁぐらいのもんで

酒井法子はどこで道を踏み間違えたのだろうか?

夫に薬物を勧められた時?
夫と結婚した時?
夫と出会った時?
芸能界に入った時?

このどれかを間違わなければ、こんな事にはならんかったはず。

これは人生の教訓にもなりそうだ。
これを期に今後気をつけよう。

だって人間なら誰しもが最初から悪い人間ではないのだから。

どんな人間もどこで道を踏み間違えるかわからない。
本人はもちろんどこで間違ったかその時は気づかない。

だからこそ怖い。

気をつけよう。

以上

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8月 10

「SFの風を感じる」は荒木飛呂彦先生のセリフですが拝借します。

現代にも実在するもので自分がSFだなぁと感じるものを列挙します。

・恐竜(化石)
 [本当に過去に実在した怪獣。あんなものが生きて動いていたと思うと改めてすごいと思う]

・深海(深海魚)
 [宇宙以上に謎に満ちている。暗黒の世界。生き物の造形、生態共に地上の生物とはかけ離れている。SFが息づいている。]

・二足歩行のロボット(アシモ等)
 [昔は想像でしかなかったけど、アシモの滑らかな動きにはSFを感じる。]

・遺跡(ピラミッド)
 [ものすごい大昔にあんなものを作るなんてSF以外の何者でもない]

・ブラックホール
 [すべてを吸い込む黒い存在が宇宙の彼方で今もなんかを吸い込んでると思うとSFを感じる]

SFの一番重要な点は”リアリティ”だと思う。空想をあたかも本当に見せるには明確な”リアリティ”が不可欠だと思う。

設定が不明瞭なSFは面白くない。
その逆は面白い。

しかし
世の中のSF作品は
後者のような作品は意外に少ない。

以上

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8月 10

新潟は雨。

日々の感じた事、雑記、日記 新潟は雨。 はコメントを受け付けていません

新潟は

八月も三分の一が過ぎようとしているのに未だに梅雨のよう

こんな雨が降ると色々な雨の歌が頭を過る

レディオヘッドの「パラノイド・アドロイド」

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの「雨をみたかい?」

ザ・ビートルズの「レイン」

ゆずの「雨と泪」

等々

自分はその状況に合わせた曲を聴くのが好き。

悲しい時は悲しい曲を
ハッピーな時には明るく、楽しい曲
ムカついた時は激しく 怒りに満ちた曲

という具合

みなさんはどうですか?

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