8月 23

速報です!

新潟県全土に激震!
新潟県民狂喜乱舞!
予てより応援していた日本文理高校が

ついに
ついに

決勝に進出!!

第91回全国高校野球選手権大会の準決勝第1試合は日本文理が53年ぶりの決勝進出を狙う県岐阜商を2-1で倒し、新潟勢初の決勝進出を果たした。

なんということだろう。
この新潟においての歴史的1ページに立ち会えた喜びは
言葉では言い表せないほどだ。

毎年のように1回戦で負けていた新潟が
勝率が全県で一番低かったあの新潟が

あのPL、帝京を破った名門県岐阜商をくだしたのだ
これは快挙の言葉ではとても収まらない。

もはや革命だ

先ほど2試合目も終わり、中京大中京が花巻東を11-1でくだし
新潟 日本文理の相手は中京大中京に決まった。

もうどうすればいいのか
どういえばいいのかわからない

新潟 日本文理頑張れ!

とにかく勝つとか負けるとかじゃない
その決勝の地を新潟の人達が踏み入るというのが
すごいではないか

余談だが
自分は今日バッテリーの若林くん、伊藤くんの故郷である関川村にいってきた。
この話はまた後でレポートで記事にすることにして

とにかく今はこの歴史的勝利を喜ぼうではないか
新潟のみんな!やったな!
今夜は祝杯だ!

文理ナインよ
君たちは私たちの誇りだ
胸をはって決勝に臨んでほしい
ただ全力を尽くして
悔いの残らないようなプレーをしてくれればそれでいい

新潟に住む誰もが応援しています!
頑張れ文理!
頑張れ新潟!


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8月 22

そういえば漫画の事をまだ書いてなかった。

音楽
映画
小説
テレビ
などと並ぶ
エンターテイメント

それが漫画だ。

私の人生において
漫画はかかせない
切っても切り放せないものだ

日本人は漫画が好きだ
あなただって好きな漫画の一つや二つあると思う。

上に挙げたエンターテイメント達はどれも
感動と興奮、刺激を与えてくれる。

漫画は実は身近に感じてると思う。
自分で書こうとすれば紙とペンがあればできてしまう。
音楽は楽器が必要で
映像はカメラや編集機等が必要
テレビ番組などは素人には無理だ

ところが実はこの漫画とても難しいことに気づく

例えば映画なら、監督、編集、音声、カメラ、演出などたくさんの専門家が力を合わせて一つの作品を作り上げる。

だけど漫画は上記の監督、編集、音声、カメラ、演出に構成、作画、ストーリー製作、色、などをすべて作者が一人で作り上げる。
もちろんアシスタントは要るが、あくまでベタや背景などの補助でしかない。

これは例えば上のいくつかの能力が高くても、何かが欠けていたら面白くなくなる。
たとえ絵が凄い上手くて構図も綺麗であってもおもしろいストーリーを考えたり、魅力的なキャラクターを作れなかったら、面白くはなくなるだろう。

なので総じていえば
面白い漫画を作れるというのは
つまり

天才なのだ。

簡単にいえばだが

誰でも出来そうでできないすごい人達なのだ。
エンターテイメント性が高いうえに
芸術性も表現できる。

私の全巻持っている漫画の一部を紹介します。

ドラゴンボール
スラムダンク
幽遊白書
ダイの大冒険
みどりのマキバオー
るろうに剣心
デスノート
ワンピース
ハンター×ハンター
封神演義
からくりサーカス
アームズ
ドラえもん
大長編ドラえもん
レベルE
ホムンクルス
寄生獣
のだめカンタービレ
×××ホリック
よつばと
あずまんが大王
風の谷のナウシカ
ピンポン
グルーミンUP
イケてる二人
ベルセルク
Drコトー診療所
キューピー
エヴァンゲリオン
バガボンド
火の鳥

等々まだまだあります。
全巻揃えてないものかなりあります。

上にあげた作品も今後すこしづつご紹介していきたいと思います。

最近でいえばワンピースは白ひげ海賊団vs海軍の全面戦争から目が放せないし、のだめカンタービレも新刊が久しぶりに刊行され、内容もヤバい面白いし、XXXホリックも終盤なのか目がはなせない、、、

漫画はいいよねぇ

以上


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8月 22

クレーテ制作を終えて
制作記も載せましたので

次の制作予定のカウツの記事までの間に
クレーテ制作に使った私の道具類をご紹介したいと思います。

先ずは長いもの系

左から
・ニッパー
・金属ヤスリ(100均)
・デザインナイフ(100均)←意外に切れ味良いです。
・平筆
・面そう筆
・丸ふで
です。
ニッパーはパーツを切り離す時に主に使います。
金属ヤスリはいわゆるバリ?パーツの切り離した所にある飛び出た所を削る。
デザインナイフは場所に依っては上と同じ用途と合わせ目消しのした後の飛び出した所を削ります。いわゆるカンナ掛けのような感じで。
筆は平は広い大部分の塗る時。
面相は細い部分。
丸は迷彩や汚しドライブラシなどに使います。

次に紙ヤスリとスポンジヤスリです。

紙ヤスリは番号が低ければ低いほど粗くて数字が高くなれば細かいので
3段階ぐらいに分けて使うようにしています。
400→600→1000とかそんな感じ。
スポンジヤスリはヤスる時の場所によって使い分けます。
紙ヤスリは面を綺麗に均一にするのに使います。
ちなみに全部100均です。

次にチューブ系とか接着剤系です。

先ず左上のが接着剤でパーツを付けるときの標準装備品、合わせ目を消す時はこれを患部に塗って溶かして圧着させます。
その下が100均の瞬間接着剤です。筆のように使えて使い心地はなかなかいいですが接着力は少しイマイチです。
一番上の木工用ボンドはジオラマ作りの時に使いました。草を植えたりするのにね。
その下のタミヤコンパウンドはいわゆる”磨き粉”ですがまだ使った時ないす。一応持ってます。
その下がタミヤパテ。普通の人はサーフェイサーをスプレーで吹くらしいのですがスプレーが苦手なので(というか家の環境的にやりにくい)私はこのパテを指で全体的に塗りたくります。ちょっとした傷や段差を消せますし鋳造表現にもなるので一石二鳥だと思います。色の下地の更に下地色にもなります。

次に竹串と綿棒です。

スポンジも

全部100均で用途は多数です。
竹串は塗装したパーツを乾かすのに触れないのでパーツを付けてスポンジに刺しておきます。他にも塗料をかき混ぜたり、塗料を少量皿に取りたい時にも使います。
綿棒は塗る、拭き取るなど筆の補助や独特の表現を出す塗り方もできます。ウォッシング後に余計な塗料を溶剤を付けて拭くとか色々に使います。

次に塗料とか

塗料は言わずもがなですよね。スポイトは100均で溶剤とかを少量ずつ取って出せるのでそうやって使用します。
主にラッカー系です。匂いがどうしてもキツいので換気やらなんやら気をつけてください。
それとクレーテの時は敢えてデカールを張らなかったので次のカウツではデカールをバンバン貼ろうと思うのでマークセッターも買いました。
まだ使ってないけどデカールをしっかり貼れるようにする液体らしいです。
それと左の方に溶きパテホワイトというものが載ってますが、私はあまり良くないと思いました。俺が下手なだけかもしれませんが綺麗に伸びないしなんか良くないのであまりおすすめしません。

最後にウェザリングマスター

ちなみに私が使用しているのは”Cセット”
赤錆とガンメタルとシルバーのセットでなかなか良いと思います。
特に赤錆は本当の”赤錆”という感じとはちょっと違いますが、雰囲気はでます。なにより化粧みたいな感じで気軽に簡単にウェザリングできるのでおススメです。

大体こんな感じです。初心者なのでこれでもけっこうがんばって揃えたつもりです。できるだけ安く済ましたいから(世の中不景気です)100均で代用できる物はできるだけ代用しています。

他にも「こんなアイテムもおすすめだよ」とか逆に質問なんかあったらいつでもメールくださいね。コメント欄でもメッセージボックスからでもいつでもどうぞ。かならず返事しますよ。

よし
次はカウツだ!

以上

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