5月 24


photo credit: ~suchitra~ via photo pin cc

日々笑う事を心掛ける

私は笑う事をしないとホントに精神がどうにかなってしまうと思う。

人間誰しも、「好きな事」とか、自分の心に与える栄養ってそれぞれ違うとは思うんだけど、例えば、ショッピングやお金を使うことかもしれないし、好きな人といっしょにいることかもしれないし、映画や読書かもしれないし、人それぞれだとは思うんですけどね。

ジャンルに偏ってはいるかもしれないが、私にとっての心の栄養とは、「笑う事」なんです。

なので普段の生活を送る上でもはや必須といえるし、すごく重要。

その最有力候補はお笑い番組。特に好きな番組で言えばガキ使、水曜どうでしょう、怒り新党など。

私は日々365日中のほとんどをほんのすこしであっても、そういうお笑い系番組を見る。過去に何度見ててもおもしろいという番組もあるので、何度も見る。

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3月 25

嫌いなものの話を。

嫌いというか、気になるという感じなんですけど。

ここ半年ぐらいまえからかな?いろんな所で

「ステマ」

というワードをよく目にするようになった。いわゆる「ステルスマーケティング」の略なんですけどね。

昔々からこういう手法はあったんですけど、実際「ステマ」という言葉と意味が浸透したのはここ最近の事。まぁ”モンスターペアレンツ”とか”ドメスティックバイオレンス”とかと同様ですよね。前からあったけど、ちゃんとした言葉でわかりすく意味を明確化したという事例ですね。

以下「ステマ」についての引用文。

「ステマ」とは「ステルスマーケティング」の略で消費者に宣伝と気づかれない形で広報を行う事である。

具体的には、自社に関する飲食店の口コミサイトで、否定的な意見を削除して良い意見だけを残す事により、良いイメージを与えるようにしたり[2]、あたかも客観的な記事を装った広告や、影響力のあるブロガーが報酬を得ていることを明示せずに、第三者的な立場を偽装して、特定の企業や製品について高い評価を行うことなどがあげられる[3] 。モラルの観点からしばしば消費者団体などから非難を受けることがあり、また、「やらせ」が発覚すれば、消費者からの信用を落とすことにもつながりかねない[3]。なお、消費者庁は、景品表示法の不当表示に抵触する可能性があるとする[4][5]。
このように、ステルスマーケティングは、自身の身元や宣伝が目的であることを隠して行われるため、消費者をだます側面を持ち、また『サクラ』や『やらせ』との線引きが困難であるため、一部諸外国では法により規制されている。

Wikipediaより抜粋

そいで、私の気になってる点は一般の人が「ステマ」という言葉が浸透したことによって、それを関係のない私達一般人が意識(気にして)してしまっているという事だ。

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2月 02

名前やタイトルなんて、そのものを区別するための記号でしかないと考えている人もいるでしょうが、実は非常に名前やタイトルというものは重要だと思うんですね。

例えば自分の場合なにかしら作品を作る。出来上がった時にその作品に名前をつける。

その名前の付け方でその作品の見方や評価や、印象度が変わってくるというのはよくある話。

自分にも高岡匠というれっきとした名前があるわけですよ。自分はこの名前は職業柄もあってかすごく気に入ってるんですよ。ちょっと大それてますけど、名前負けしないようにとは思ってます。

素敵な名前を付けてくれた親に感謝ですね。でも親父によればなんかの漫画の主人公の名前からとったらしいですけど(笑

fgなんかで自分はハンドルネームっていうんですか?ネット上のニックネームを使っていて、「フォルゴーレ」っていう名前も使ってるんですが、これは「紅の豚」に出てくるエンジンの名前で実際は実在の飛行機の名前らしいですね。なんでこれを選んだかって、単に響きが気に入ってつけただけなんですけどね。

なので、実際ほとんどなんも考えず付けたので、今になって気づいたんですけど、略しにくいし、言いにくいし、あんまり良く無いかもしんないですね。でも微妙に浸透してしまったので今更変えるのもアレだし…まぁいいや。とりあえず保留。こういう名前は「呼びやすさ」も重要と最近痛感しました。

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