8月 20

いやはやびっくりしました。

こんな最低な店に出会うとは…

以前からそのラーメン屋通るたびに「客全然いねーな」と思っててね。でも今半額セールをしてるっていうんでね。話のタネにはなるかなと思い、一緒にいった人が「行ってみよう」って言うんでね。行ってみたんです。ためしに。

新潟の秋葉区にある博多・長浜麺 「碇や」という店で今日昼飯くったんですが、味云々かんぬんのまえに客対応が最悪でちょっと悪い意味で衝撃だったので思わず書いてる次第です。

まず店内に入ると、、、

「いらっしゃいませ何名さまですかっ!?」

文字にすれば普通ですかものすごいつっけんどんな言い方なので驚いた。「怒ってんの?」と言いたくなるぐらいな口調なのだ。笑顔も無いし。まずそれで度肝にぬかされた。

見た感じ、夫婦でやってるようで、親父のほうがラーメン作って、奥さんのおばちゃんの方が注文取りしてる感じなんですが、その奥さんの喋りが終始怒り口調でプラス声がデカい。そいでなにか店内は変な殺伐としたい嫌ぁ~な空気が流れてる。

そして座って、頼む。

ラーメンが来るまでの間、自分たちが入る前に入ってたお客が一人いたんですが、店を出るとき、「ごちそうさんでした」と言うと、、

「………………….」

無言

ありがとうございましたの一言も無いのだ。親父もおばちゃんも。

本当に客商売する気あんのか?

んでラーメンが来て、そのラーメン自体はまぁ普通なのよ、値段ちょっと高めだけど、半額だし、まぁいっかと。味も不味くはないのよ。そんなすごいおいしいというわけでもないけど。

それで食ってると、自分は雰囲気見たくなくて、厨房のほう見てなかったんだけ、一緒に入ったツレが見てたらしいんだけど、なんかおばちゃんのほうが、なにか(調味料かなにかは不明)を、厨房をうろうろしながらつまみぐいしてるらしいのです、しかも指しゃぶりしながら。目の前に客がいるのに。

しかも仕方が、例えると、JOJOの吉良吉影が手をぺちゃぺちゃ舐めるシーンがありますが、あんな感じで気色悪い感じでぺちゃぺちゃと何回も口をもぐもぐしている。もちろん手を洗うわけでもなく。その手で注文取ったり、ラーメン運んでくるわけですよ。気持ち悪いを超えてる。

店の親父もラーメン作ったら、することが無いのか、厨房に腰掛けてるんですよね。座ってるわけじゃないですけど、台かなにかに体重をかけて腰掛けて腕組みしてる。

さすがに、自分もけっこう大きな声で

「ごちそうさんでした」

っていうと、小さな声で

「ありがとうございました」

って声がありましたがね。終始驚かされました。客商売やる気あんのか?といいたくなるほど。

まぁこれでいつも客がいない理由がわかりました。簡単にリピーターがいないのだ。味のまえに客対応が最悪で、だれもまた来ようとは思わないのだ。

とにかくいろんな意味で衝撃でした。こんな店なかなか逆にお目にかかれないですよ。

もちろん個人的な感想ですが。

もちろん自分は一生二度とはこの店に入ることは無いでしょう。

以上。

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8月 18

「you」っていう曲の出だしの歌詞

「あなたは今どこでなにをしていますか?この空の続く場所にいますか?」

という歌詞があるんです。自分はこの歌詞がすごく好きというか同じ気持ちがあるというか..

メロディラインも申し分ないですし、この歌詞は自分の心情とリンクして切ない気持ちになります。

「ひぐらしのなく頃に」という作品の曲らしいのですが、その作品は見たりしてないのでよくわかりませんが、最初youtubeだったかで聴いて”良いな”ってすぐに思いました。

「あなたは今どこでなにをしていますか?この空の続く場所にいますか?」は、おそらく元の恋人を指しての歌詞だとは思いますが、自分としては今までに出会って、今はもうずっと会えていない。おそらくこれからも逢えないだろうという人達に対しての気持ちとして捉えているんですよね。

特に同級生とかの同郷の人達。

自分は前にも少し書きましたが、対人恐怖症気味というか大勢の人に会うのが苦手なので、成人式にも参加しませんでした。(まぁ要はひねくれているわけです。)

そういうこともあってか、今頓にそういう事を思うのです。あの時の同級生達はどんな人生を送っていて、どんな風に成長して、どんな気持ちでいるのか…

今年もう24歳。もう結婚だってしても全然おかしくない年齢になりました。

考えてみると10年近く逢ってない人もいるんですね。

今になって素直に謝りたい人もいます。自分はあの頃アホだったから。過ちもおかしてきた。

今自分は大人になれたのかなそれともあの頃と変わらないのかな

それぞれ様々な人生を歩んでいると思います。

この10年近い歳月の間には高校、大学、専門、就職と、いろんな人生の岐路に立ってきたはず。その度にそれぞれが人生の分かれ道を選んできたことと思います。

みんなきっとそれぞれ自分の道を歩んでいて頑張っていることと思います。

自分は駄目だ。駄目でしょうがないやつだ。もっと努力せねばならん。

もしいつかそんな人達に逢った時に胸を張って今までの人生を語れるように…

「あなたは今どこでなにをしていますか?この空の続く場所にいますか?いつものように笑顔でいてくれますか?今はただそれを願い続ける」

「you」の歌詞の最後の部分より

今日はちょっとセンチメンタルな話でした。

失礼致しました。

ぜひみなさんも、もしこの曲を聴いていない方がいましたらぜひ聴いてください。名曲ですよ。

以上。

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8月 15

先週の前編(http://www.revolve-gear.com/blog/archives/1341)でものすごい沢山の視聴者から批判をされ、怒りを買い、「最低だ」と言われた「ヘイポーの田舎に泊まらせていただきます」の後編。プラス罰ゲーム…的ないつもの「恐がり系」のお仕置き付き。

実際このブログにも批判のコメントが寄せられました。

もう1年以上か?毎週ガキの放送について感想を書いていますが、批判がきたのは…しかもこんな大量にきたのは初めてでビックリしました。

自分が番組擁護するようなことを書くとそれ自体にも批判されそうですが、ヘイポーはたしかに酷いですが、ガキの使いを嫌いになってほしくないのです。自分はこの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」が大好きだから。

雰囲気それで先週の放送があまりにもひどかったために(今週も酷いのは酷いですがw)今週はヘイポーの謝罪的な感じにしてありましたね。あくまで演出と割り切って、なんとか最後の謝罪文のようにゆるしてあげてほしいです。

まぁ内容は先週の続きは普通に泊めてもらえず、最後は高橋Dに逆ギレをして、ロケを中止させるという始末。でも最後はひとりぼっちで山奥で、ネズミの仕掛けまでやられて、謝っていましたから(心の中はどうか知りませんが)ヘイポーが辛い目にあって、謝罪してました。もちろん同情の余地はまったくありませんが。

今週の私のブログには「ヘイポー 最低」などで検索して訪問してくれる方もたくさんいまして、それからもみなさんの怒りが顕著に現れてるのかなぁ..と。

いろんな意味で大きな波紋を呼んだ企画になったようです。

来週はどうなるのかなぁ…

松ちゃん..

早く帰ってきてくれーーーーー

以上。

ガキの使い記事一覧はこちら
http://www.revolve-gear.com/blog/archives/196

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